★1月9日(木)開催 こちら
受験生さんがいらっしゃるご家庭は、
クリスマスやお正月も控えめでしょうか。。
来年は賑やかにね、って思いつつ、今は我慢。でしょうか。
現在の受験システムは、限りなく子どもにストレスがかかるようなしくみ
になっています。
それに付随して、学校や塾とのやりとりなども。
親も一喜一憂し、一体何のための受験なのか？
受験そのものの目的を見失っている場合もあります。
私の体験ですが、2年前、娘はセンター試験を受けました。
自己採点からの、結果を踏まえて、二次試験をどうするか、足切りは？
その前に前期、後期。その前に私立。
前期試験を終えて揺らぐ中で、勉強を続けなくてはいけない危うさ。
合格発表を終えてすぐに決めなきゃならないたくさんのこと。
どこまでも心が摩耗してゆくしくみ、と感じました。
（スキゾイド、オーラル、マゾ、タイプのお子さんにとって厳しいしくみです）
もしくは、こころを感じないようにして頑張り続けるか。。
（サイコパス、リジット、のお子さんです。）
がんばりすぎた、かんじないようにした、
そのしわ寄せは、未来に訪れます。
受験は、未来に向けての通過点にしかすぎません。
お子さまにどんな未来を生きてほしいのか。
親御さんがその想いをもっていること、
こころのサポートをすること、
そして、
何より大切なのは、受験するお子さま本人がどんな意思をもって受験されるかです。
親御さんがその想いを知ってサポートすることは大きなサポートになります。
受験が、目標や目的にならず、
未来に夢を叶えてゆくための考え方ややり方も含め、
心のしくみ、感情のしくみ、性格タイプに合わせたその実践対処法をお伝えします。
本当にタイプによって、やり方が違うんです。
娘とタイプが違いすぎて私には理解できないことがたくさんありました。
私のやり方を押し付けても、それはなんの意味もないし結果はでないのです。
子どもの性格の違い、自分と子どもの性格や考え方の違いを知って、
画一的なやり方ではなく、自分本位の押し付けではなく、
お子さまそれぞれにあわせたサポートが大切であることを
お伝えします。
わたしの体験談もお話しながら、お伝えしてゆきます。
受験の先にある、お子さまの未来の夢の実現を応援してゆきましょう。
★1月9日(木)開催 こちら
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