堀内ふみです。
ご訪問ありがとうございます。
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明日から2月、いよいよ娘の受験本番です。
1月はわたしのヒーラークラス受講などもあいまって、あっという間の1か月でしたが、
2月もより一層な、、、感じを想像しています。
1月はわたしのヒーラークラス受講などもあいまって、あっという間の1か月でしたが、
2月もより一層な、、、感じを想像しています。
わたし自身もン十年前受験生でしたので（共通一次世代＾＾；）
昔と今の違いにびっくりもしつつ、過去の自分と向き合う時間にもなっています。
昔と今の違いにびっくりもしつつ、過去の自分と向き合う時間にもなっています。
先日は、娘が二次出願した大学の出願状況をみようとして、
すごくどきどきしている自分をみつけました。お腹もごろごろ、、、と。
な、な、なんで、わたしがこんなにどきどきしてるんだ？(^-^; ですよね・・・
お、おかしいやろ？
っと思って、自分をみつめています。
すごくどきどきしている自分をみつけました。お腹もごろごろ、、、と。
な、な、なんで、わたしがこんなにどきどきしてるんだ？(^-^; ですよね・・・
お、おかしいやろ？
っと思って、自分をみつめています。
高校生当時に感じ切れていなかった感情があがってきていたりもします。
わたしたち親が、特に子どもの勉強や受験に関していろんなことが気になり、
感情的な反応を起こしたりするのは、
わたしたちもまた子どもの時に、
感情的な反応を起こしたりするのは、
わたしたちもまた子どもの時に、
親や教師からたくさんの言葉をかけられたり、制限をかけられたりしているから、
だと思っています。
だと思っています。
そんな言葉を信じていたり、自分の体験から、○○だ、と思い込み、誤解していたりもします。
娘が、今月のセンター試験を受けた時に、近くに座っていた受験生たちが
「そもそも、本番で最高点を出す、なんてことは難しいよねーー」
っと話していたそうで、
娘は、こころの中で
『それ、、思い込みだよ・・・本番にこそ出る、んだよ？』
っと思っていたそうです。
「そもそも、本番で最高点を出す、なんてことは難しいよねーー」
っと話していたそうで、
娘は、こころの中で
『それ、、思い込みだよ・・・本番にこそ出る、んだよ？』
っと思っていたそうです。
あるいは、
同級生が昨年末に
「塾の先生が、『センターまであと2週間しかないんだから、今更やってももう遅い。』
って言うんだよね。なんか、萎えるわーー」
っと言ってたそうで
「これって塾の先生の思い込みだよね。これから！だよね。」
っと私に言ってきました。
同級生が昨年末に
「塾の先生が、『センターまであと2週間しかないんだから、今更やってももう遅い。』
って言うんだよね。なんか、萎えるわーー」
っと言ってたそうで
「これって塾の先生の思い込みだよね。これから！だよね。」
っと私に言ってきました。
もちろん、その塾の先生の言葉の前後はわからないので、
もしかしたら、
君たちは精一杯やってきたんだから、あとはリラックスして体調に気をつけなさいね、
っと続いたのかもしれません。
もしかしたら、
君たちは精一杯やってきたんだから、あとはリラックスして体調に気をつけなさいね、
っと続いたのかもしれません。
その瞬間に、
どんな言葉から、どんな情景から、何をどんな風にイメージしているか？
が、個人個人の過去の体験に繋がっています。
どんな言葉から、どんな情景から、何をどんな風にイメージしているか？
が、個人個人の過去の体験に繋がっています。
そのイメージが自分の思い込み(信じるところ）となり、
自分が思っているとおりの現実を引き寄せています。
それらのイメージは、自分の過去の体験や、見聞きしたことの中から作られます。
なので、見たことも言ったこともない外国の方がもつ考え方は、私たちの中にまったくないのは
そういう理由です。
なので、見たことも言ったこともない外国の方がもつ考え方は、私たちの中にまったくないのは
そういう理由です。
親として子どもの姿をみながら、
感情的反応が起こって来たり、何かひとこと言いたくなったり、したときは、
それは、自分が持つイメージ、考え方、思い込み、であることが多いです。
例えば、
もーーもっと勉強しないと受からないよ。とか、、
（子ども自身が、自分勉強が足りてないな、、、と思った時、受からない現実をつくります）
例えば、
受験が終わったら遊べるから、今だけはがんばりなさい。とか
（大学生になったら遊んでばかりで、勉強しなくなりますね、、、(^-^;）
例えば、
マスクしないと風邪ひくよ、とか。
（マスクをし忘れた時、風邪をひくという現実をつくります。）→だから、言ったでしょ！！に繋がりますね。(^-^;
だらか言ったでしょ、と言いたくなる時は、
自分が、自分の思い込みにより、そのとおりの現実をつくってるんですね。
もーーもっと勉強しないと受からないよ。とか、、
（子ども自身が、自分勉強が足りてないな、、、と思った時、受からない現実をつくります）
例えば、
受験が終わったら遊べるから、今だけはがんばりなさい。とか
（大学生になったら遊んでばかりで、勉強しなくなりますね、、、(^-^;）
例えば、
マスクしないと風邪ひくよ、とか。
（マスクをし忘れた時、風邪をひくという現実をつくります。）→だから、言ったでしょ！！に繋がりますね。(^-^;
だらか言ったでしょ、と言いたくなる時は、
自分が、自分の思い込みにより、そのとおりの現実をつくってるんですね。
現実は、言った通り、思った通り、イメージしたとおり、になります。
そんな仕組みを知ったとき、あーーこわっ、と思いました。
昔はわたしも娘にいろんな言葉をかけていました。
今は、不用意にそれらを投げかけることで、
子どもにネガティブな思い込みをのっけないように、ということに気を付けています。
そして、
そんな言葉で、娘の未来を制限することなく、縛ることなく、いたいな、と思っています。
今は、不用意にそれらを投げかけることで、
子どもにネガティブな思い込みをのっけないように、ということに気を付けています。
そして、
そんな言葉で、娘の未来を制限することなく、縛ることなく、いたいな、と思っています。
言葉を発するその瞬間の自分に気づいてゆけるようになると、言わなくてすむ言葉がたくさんあります。
思考の癖、思い込んだ考え方から自分を解放するのには、
SAS（セルフアウェアネススキル）がとても有効です。
自分がそんな誤解した考えをもったのが、
子どもの時の体験によるものだった、ということが理解できます。
子どもの時の体験によるものだった、ということが理解できます。
SAS１で自分で自分に。SAS２で他者に対して提供することができます。
思考が強いリジット(キャラクトロジー®心理学の5つの分類)のわたしが、
今、ゆるっと、笑 した感じでいられるのは、このスキルのお陰だと思っています。(^^♪
親がこのスキルを使えると、子どもにやってあげることもできるし、
親も子も、思い込みという概念が理解できるようになるので、
外からの言葉を信じることなく、
親も子も、思い込みという概念が理解できるようになるので、
外からの言葉を信じることなく、
自分で自分の望む現実を創ってゆけるようになります。
今受験期真っただ中のお子さまたちが、
高校、大学、そしてその先の未来へ。
したいことの夢を叶えてゆけますように。
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4/22 受験生の親御さん向け
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レベル2 (2/7・8 2days)
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