新球場になっても「カープうどん」は残るということで喜んでいましたが,今朝の新聞によると,新球場の「カープうどん」は現球場で販売されているものとは違うらしい・・・
現球場で51年間,「カープうどん」を販売されていた『鯉城食品』さんは,新球場への出店も考えたが,価格などの条件が折り合わなかったらしい(最終戦の前日に聞いた話は本当だった)。
来春のオープン戦4試合を最後とし,その後は会社も解散されるとこのこと
ということで,新球場の「カープうどん」は,名前は同じでも中身は別モノということ。きっと,味もちがうんだろうな~。
お世話になった,元祖「カープうどん」が食べられるのも,あと4試合。これが本当の最後となりそう・・・。
しかっりと食べ納めをしておかなければ
『鯉城食品』さん,51年間お疲れさまでした。そして,ありがとうございました。