めっちゃ難しかった!

 

でも、

田中敦子さんの草薙素子がそこにいてくれるだけで、

充分満足。

 

話の内容が分からなくても、

かっこいい理想の女性が、

画面の向こうで生きてるだけで幸せ。

 

現実世界において

AIが進化しすぎたせいで、

 

笑い男のときより、

逆にファンタジー(非現実的)強めになっちゃってるのが、

なんとも皮肉だなと思いながら見ました。

 

実際2045年になったら、

紙幣がなくなってる可能性は高いからなぁ。

 

あと、

なんだかんだ

やっぱり

 

菅野よう子さんの音楽がないと

パーツが欠けている感覚。