五行の相性(そうしょう)

とは以下のようなもの

 

・木生火(気が燃えるから火が生まれる)

 

・火生土(火から灰が生まれて土になる)

 

・土生金(土が鉱物になる)

 

・金生水(鉱物が冷えて表面には凝結により水が生まれる)

 

・水生木(水が木を育て、新しい種(木)がまた生まれる)

 

この中で、

 

「金生水」

にどうしても違和感があるのです。

 

他の相性はとてもわかりやすいのですが、

金(鉱物)から水が生まれるイメージが、

全然わかない。

 

 

木生火が木に「熱」を加えて発生となるのとおなじく、

金を「冷」まして水を生む、

という事なのでしょうが。

 

なんだか腑に落ちません。

 

五行に加えて、

 

『陰陽』から生まれる、

熱気と冷気を、


火と水のところで掛け算しないと、

しっくりこないのです。

 

「陰陽五行」なんだから、

もうすこし

「陰陽」も補填した感じの

五行思想にできなかったのでしょうか。

 

紀元前4世紀頃には、

もうこの形が定着していたのだから、

違和感は飲み込んで

納得するしかないんですけどね。。。