先日お知らせした「鋼鉄ジーグ」のリメイク版、ついに正式に製作発表されましたね～
なんと前作の続編とのこと。期待が高まりますね。
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永井豪原作の傑作ロボットアニメ『鋼鉄ジーグ』が30年の時を経て新たに甦る！
『デビルマン』『マジンガーＺ』『キューティーハニー』などのコミックを手がけ、絶大な人気を誇る漫画家、永井豪が原作のロボットアニメーションの傑作『鋼鉄ジーグ』。 その『鋼鉄ジーグ』が新作『鋼鉄神ジーグ』としてアニメ化され、WOWOWにて2007年4月5日(木)より放送開始される。
『グレンダイザー』と同時期の1975年に制作され、磁石を使った合体ロボット玩具と共に大ヒットした本作が、およそ30年の時を経て、『新ゲッターロボ』『サイボーグ009』『イノセント・ヴィーナス』の川越淳監督の下に蘇ることになった。 『新・ゲッターロボ』でタッグを組んだ永井豪×川越淳が再びコンビを組む！
かつて人類は、凶悪な呪術力を持つ女王・妃魅禍(ヒミカ)率いる邪魔台王国のハニワ幻神との壮絶な戦いの末、妃魅禍を封じ込め戦いに勝利した。その戦いから50年、人類は平和な暮らしを取り戻し過去の戦いを忘れかけていた。だが、再びハニワ幻神が出現したのだ。対峙するのは司馬遷次郎博士率いるビルドベース!!
高校生・草薙剣児はビッグシューターから撃ち出されるさまざきなパーツでビルドアップし、「鋼鉄神ジーグ」となる。今、人類の存亡をかけた新たな戦いが始まった!!
決めろ、ナックルボンバーッ!!
今回のアニメ化に際しては、大人の為の究極のロボットアニメーションを念頭に、シンプルにして繊細な勧善懲悪なストーリー＋豪快なアクションで描く映像エンタテイメントを目指す。
物語は、初代『鋼鉄ジーグ』から50年後の世界を舞台にすることで、初代のファンにも嬉しい内容になっている。
伝説のロボットアニメの新作に、注目だ！
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青字の部分が特にうれしいです。期待して待ちたいと思います。
