みなさん、こんにちは。
「城陽農育クラブ」のあや校長です
突然ですが、
今私たちが、日本の社会を背負う子ども達のために活動しているのは
『植林』とよく似ているなぁ、と感じています。
先日訪れた、岡山県の西粟倉村は林業でかつて栄えた村で、
現在百年の森林(もり)構想というものがあり、
先人達の想いを紡いでおられます
人口約1600人の村が描く未来へ想いを共有する森林(もり)づくりに
私は強く胸を打たれました
以下抜粋します
50年先を想い、育て上げていく。
ここなんです。
私たちがやっている『農業×教育』の事業は、
強く優しく賢く、そして生きていく力を備えた子ども達を育てる
そのような想いで取り組んでいますが、とにかくかなりの根気と時間がかかります
そうであっても50年、100年先の未来のために、
今できることは子ども達を育てること、つまり、木を植えることです。
あ、いいな。
一緒に木を植えようかな。
そう思ってくれる人が、もしいたら、
私は強く手を握ってハグをして、
まっすぐあなたの目を見て感謝の気持ちを伝えたいです
「ありがとう、共に木を植えましょう」
世界中の人の想い、ここに集まれ!!!
いいな、と思ったら「」マークを残してもらえると、
私たちの活力になりますーー!!