こんにちは、秘書ですピンクハート

 

 

前回のBlogでは

長文LINEラブレターを受け取った

男性の深層心理について

お話ししました電球

 

 

今日は

長文LINEラブレターを送る

女性の性格・深層心理について

続きをお話ししていきますねラブラブ

 

 

長文のメールや長電話は

他者への依存性の現れ

 

 
男性は4行以上
LINEラブレターを見たときに
長いもやもやと感じる
 
 
女性が長文LINEを送るのは
ハート男性に好意を抱いているハート
 
 
については
前回までのBlogに
詳しく書いているので
気になる方は読んでください電球
 
 
では...
女性が長文LINEラブレターを送る
深層心理の続き
 
下矢印
 

相手に共感してほしい

 

 

女性は人との関わりにおいて

共感を大事にする生き物滝汗

 

 

誰かとコミュニケーションをとるときは

自分に共感してほしい

という気持ちが影響して

長文になる傾向があります!


相手に同調してもらうことを

強く望むため

怒りや喜びを伝えるだけでなく

その感情に至った背景まで

事細かく説明するのですアセアセ


日常の些細なできごとにも

共感を求めるため

日記のような誰の役にも立たない

私通信ラブレターを送る人が多いのですチーン

 

 

内容の薄い

長文が送られてきた男性は

 

 

「暇なの?」

「何が言いたいんだろう」

「これを読んで

自分はどうすれば良いのだろう」

と感じますゲッソリ

 

 

仕事の合間に届いたメールが

長文だったときの絶望感ゲロー

 

 

長文LINEラブレターは隠れモラハラと同じ

 

 

前のBlogでもお話ししましたが

相手のことを考えられる人は

相手が読みやすく理解しやすい内容を

書くことを心掛けますキラキラ

 

 

隠れモラハラは

自分の言いたいことが言えるかどうかが

最重要電球

 

 

相手が理解できるかどうかは二の次で

長文メールを平気で送ってしまうのですアセアセ

 

 

人の評価をエネルギーにして

生きてきた人々

自分を理解して欲しいという

他者への欲求が強く

それが不可能と分かると

相手を責め立ててしまうのですガーン

 

 

こわっ...

 

 

かまって欲しい

 

 

LINEの文章が長い人の心理として

かまってほしいびっくりマーク

ことが挙げられますゲロー

 

 

LINEを長文で送る人ならではの特徴

 

下矢印

 

🍀中身のないLINEが多い

🍀相手の行動を束縛したがる

🍀人間関係に口出しをしてくる

🍀マイナス発言が多い

🍀過去の栄光や武勇伝を語りたがる

🍀独り言の音量が大きい

🍀人を試すような行為をしてくる

🍀感情を暴走させやすい

🍀自分が気に入った相手に依存しやすい

🍀極度に自己主張が強い

🍀自分が1番にならないと気が済まない

 

 

さらにその裏には

 

 

もやもや打たれ弱い

もやもや愛情に恵まれていないと感じている

もやもや寂しがり屋

もやもや自分の心を周りの人・モノで

満たしてもらいたい

もやもや自分で自分を満たせない

もやもや見返りを期待している

もやもや長文で送信すれば

愛情を与えてもらえる

もやもや気持ちを分かってもらえる

もやもや気持ちが伝わるなど...

 

 

LINEを長文で送る人ならではの

心理があるのです爆  笑

 

 

ですが...

かまってほしい気持ちのままでは

LINEを長文で送っている本人や

身近な人にとって

マイナスな結果にしかなりませんバツブルー

 

 

逆に

かまってちゃんな性格を克服出来れば

 

 

ピンクハート人に流されない

ピンクハート自分で自分を満たせる

ピンクハート自己責任の意識が持てる

ピンクハート問題解決能力がつく

ピンクハート感情をうまく制御できる

 

など...

 

 

自分で自分で満たせるようになる

今ある幸せに気付ける

全てのことに感謝できる

 

 

ようになるのですキラキラ

 

 

電球100%を目指さない

電球人からの愛情を素直に受け取る

電球自分と同じように周りの人を大切にする

電球人の時間を無駄使いしない

 

 

など...

解決策はたくさんありますが

 

 

まずは

ありのままの自分を

受け入れること

 

周りの人・モノで

自分の気持ちを

満たすことはできません

 

 

ハート恋愛成熟率100%ハート

こじらせ女子激変コース

では

男性にNG言動や男性心理についても

深く学んでいきます鉛筆

 

 

詳細を知りたい方は

お気軽にお問い合わせくださいラブレター

 

下矢印