通勤の時、ある道を歩いていると、
ふいに現れる光り輝く一本の筒。
「あれは何だろう?」
心がざわめき、近づきたくてたまらなくなる。
思わず会社を休んで
観察してみようとしたことがありました笑
けれど、自分が何か変更してしまうと
その光は、跡形もなく消えてしまいます。
(霊能力などない私なので多分心象風景です)
不思議なことに、その筒はいつも
私の人生の節目に現れるようでした。
物理的にその場所へ足を運び、
光の中に身を投じてみても、
目に見える変化は何も起こらない🤣
そうこうしているうちに
あることに気づきました。
それは私がある“波動”にある時だけ
見えるものだということ。
つづく
