「夜叉の如く鬼の如くあらわれるのは仏の化身」
そんな言葉を教えてくださったのは
初めて私が学んだカウンセラー澤谷鑛先生です。
どんな問題であったとしても
それは「扉」でしかない。
その問題ものをなんとかするのではなく
すべては自分自身の周波数であると
もう、決めるしかないのですよね。
自分の様子は
「どの鏡に写しても」同じ。
自分を変えると、当然ですが
「鏡の中の自分」は変わる。
なんてシンプルなんだろう
シンプルだからこそ、これを捉えるのが難しい。
でも、そのシンプルさを受け入れてしまえば
「よく気づいたね！」と
宇宙は大絶賛してバックアップしてくれる。
そんな稀有な時代に入りましたね！！
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