3月の後半から風邪を引いて
その症状が・・・
コロナといえばコロナ
そうじゃないといえばそうじゃない。
本当に不思議なんですが、
気持ち（ストレス）によって
その波動通りに症状が繰り広げられていく。
オーラ感染とか、ウイルスはコヒーレント
（波動によってそこに登場してくる）
なんてことを重岡社長から学んでいましたが
まさにそのような様相。
でも、家族も近しい人も
何にもなっていない。
もちろん職場も（最大のセキュリティではありますが）
デスクが近い人もなんともなっていない。
以前にお会いした人を心配しても
１ヶ月経過しても発熱とかの話はない。
ということは、です。
「コロナ症候群」だ、ということがわかりました。
（病院の検査でもはっきりわかりまして安心！）
でもね、
「症候群」って本当に厄介なんです。
症状は同じ、なわけですから
めちゃくちゃしんどかったりするんですね。
２３歳の時に自律神経失調症を経験して
死ぬような思いをしたことがある私は
ああ、あの時はまさに練習だったんだなあと感じました。
先日、自然農を展開されている
森井俊文さんに初めてお会いし
https://www.facebook.com/profile.php?id=100013983732669
なんと、気づけば５時間もお話を聴かせていただきました。
小さい時から宇宙人！
さまざまな人生経験を経て
今は、無肥料無農薬で農業を悠々と展開されながら
地球アセンションのために活動されています。
なんとも、自然でナチュラル
人に対してコントロールがなく、
ずっと一緒にいても呼吸するように疲れない。
ものすごく不思議な不思議なおじさまなんです。
その森井さんも同じく２３歳の時に
原因不明の病を経験されたそうです。
「２３ってね、とてもスピリチュアルで大切な数字なんですよ」
とニッコリ笑われました。
実は、私その時（２３歳の時）に
「目指せ２０３０年」って自分の手帳に書いているんですよね（笑）。
（あ、ここにも2と3が！）
（その時はなんで？５年後とかちゃうのって笑われましたw）
このままいくと、
地球はそのくらいで寿命が終わってしまうというお話を
最近お聞きして驚いていたところです。
その時私は「来たる２０３０年のために生きる」と
なぜか不思議と決意しているのでした。
今、その時の体験を彷彿としながら
自分に還ること
自分を思い出すこと
を、この１ヶ月ずっとやってきました。
いま、とても不思議で
新しくも懐かしい感覚とともにあります。
２３歳の時、
自律神経失調症が開けたあと、
これまでにない世界観に驚きながら過ごしていました。
繋がる人間関係が違う、
見える景色が違う、
まるで違う地球にきたような感覚でした。
今、とてもそれと似た感覚を感じています。
私は、なぜ、ここにいるのだろう。
私は、なにを、しにきたのだろう。
それを、はっきりと明確に
命の底から感じ始めている。
きっと、皆さんも
ある意味、本当の意味で目覚めた日々を
送っていらっしゃることと思います。
今の感覚を本当に大切にしたいですよね。
本当の自分と繋がり続ける日々をへて
人類とともにアセンションすると決めてくれた
この地球とともに共生すると決めて
いま、ともにこの時代を過ごしている皆さんを、
心から愛おしく感じる毎日です。
今日もありがとうございます。
感謝！
