本当の自分と繋がり
人生の本質を見つめ続けるあなたへ。
コロナウィルスの蔓延により、
基本的にすべての人において
「罹る可能性」は、
すぐそばにあると考えざるをえなくなりました。
生命力をアップする！ことが
免疫力をアップする！ことが
あまりにも必要な時期となってきましたね。
私自身、自律神経が乱れやすく
「想像コロナ」になりやすいので（笑）
これまで以上に、
一瞬一瞬を大切に過ごさざるをえなくなりました！
お医者様のお話しでも・・・
増えているそうです！
＊「想像妊娠ならぬ想像コロナ」
↓↓
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1579827992174198&set=a.978496102307393&type=3&theater
そして、それと同時に
とても有用でありがたい情報を
次々と知ることができています。
みなさん、言われていますが、
この混乱を本当の意味で乗り切るのは
どうも「愛」なのではないかと
そんな感覚を受け取っています。
赤ちゃんがいるお母さんには不思議な現象があります。
赤ちゃんがオギャーとなく何秒か前に
おっぱいがぎゅーってはってくるそうです。
それは、赤ちゃんから伝わる何かをキャッチして
「オキシトシン」というホルモンが出ているからだそうです。
このオキシトシン、
とても大切なホルモンで
「愛情ホルモン」とも言われているそうです。
女性がコロナで重症化しにくい一つの理由が
この「オキシトシン」であるとか。
それは、免疫ととても密接に関わっているからなのですね。
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＊ご参考までに！
↓↓
☆「人間関係がうまくいく愛情ホルモン“オキシトシン”って何？」
https://media.moneyforward.com/articles/4452
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「見つめ合う・語る・触れ合う」事で
このホルモンは増えるのだそうです。
今は、触れ合うことは
もしかしたらちょっぴり難しい部分も
あるかもしれません。
そんな時は「語る」「見つめ合う」・・・。
ズームやFaceTimeなどが
そもそもスマホやタブレットが
発展していることってすごいなあと思うんです。
遠方の親御さんや家族とも
LINEやメッセージだけではなくて
声で語ることも有効ですよね。
私が感じるのは、
受け取ることもとても重要ですが
自然と与えてしまう「愛」が最も免疫を高めるのではないか？と思うのです。
赤ちゃんが泣いた時に無条件に反応する
お母さんの愛のような
困った人がいたら自然に気にかけ手を差し伸べるような
もしかすると、
この日本という国がもっとも得意とする・・・
柔らかな「愛」。阿吽の呼吸。
アイコンタクト、一礼する時の気持ち。
私たちは「オキシトシン」に守られて
育ってきていること。
そして、それを循環させることができること。
今一度、昔懐かしい
感覚を思い出して
原始の記憶を辿り
そして、創生の約束を思い出す。
コロナは、そんなことも促してくれているのではないかと、
そう感じてなりません。
みかっち、
みなさまの生命力アップする記事を
これからも書き続けて参ります！
西江さんの柔らかな愛に助けられ・・・
☆上田もくさんの（無料）「新型コロナ不安解消セッション」
https://ameblo.jp/mokumiyana/entry-12588950116.html
