2008年からの再構築。 | ☆みかっちの「しあわせ感性を高める♡」ブログ☆

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人生のどんなシーンをも、十分乗り越えられる生命力。
あなたには備わっている!
生命力こそがすべての難問解決の秘訣♡

 

先日、ある瞑想をした時のお話しです。

その時、人生で初めて「本当の自分」とつながった時のような

圧倒的な感覚が何年ぶりかに訪れました、

 

 

その感覚とは(何度も書いているのですが)

すっぽりと安全で透明な筒に包まれたような

スーパーマリオが無敵の星をとった時のような

自分の振動数がそのほかの環境のそれをすべて超えるような

不思議な感覚です。

 

 

目の前の人の動きが

まるでスローモションのように見えて

その人の振動数や状態が数字で全部把握できるような

次にどんな動きをするのかが手に取るようにわかるような

とても不思議な感覚なんです。

 

 

いわゆる、スポーツなどでも

「ゾーンに入る」って言葉がありますが

それに似ているかもしれません。

 

 

そして、こんな感覚が押し寄せてきました。

「2008年にいる!」

(なぜ2008年なのかは不明w)

 

 

その感覚を文字にすると、

このような感じでした。

 

 

2008年に戻り、そこから2020年までの

すべてのフラクタルな宇宙での

何通りもの自分の人生を今、インストール・再構築している。

そこには、もっと悲惨な自分も

大富豪になっている自分も存在している。

歌手になっている自分も政治家になっている自分もいるの。

すべてを経験した「私」をもとに、

その「私」として、これから次に一歩を踏み出す。

この場に一緒にいるその人にも、同じことが起こっている。

 

 

 

2008年は、私自身が最も帰路に立っていた年です。

そして、文章を書くことの喜びを本当の意味で感じた年でした。

 

 

そして、聞いてみると、なんと、

その状態を導いてくれた

もくさんも同じような時期だったようです。

この年にサラリーマンを脱ぎ捨て、

ご自身で気功師として独立された年だったそうです。

そのもくさんと初めて出会ったのも確かに2008年でした。

 

 

投げかける問いへの答えが

すべてそこにあり

だけども、どのように伝わればこの人は最短で

その道に入っていくのだろうか?と

そんなことを模索している。

 

 

そんな波動の中で、

もしかしたら神の視点とは

ある部分このような感じではなかろうかと、

ふと思いました。

 

 

解決への最短コースは、

この世界をどうにかすることではない。

自分の振動数を上げていくのみで

その時の自分には「光の道」が見えているんです。

 

 

だけど、すこしでもそのブルブルが低くなると

もちろん、それは見えなくなります。

思考もその波動での思考になります。

 

 

 

「本当の自分と繋がる」ことは、

振動数を上げて、視界をパノラマに広げること。

 

 

その視点から出てきたものが

あなたの今の閉塞感を打ち破り

従来の生命力を涌現して(わきいだして)

あなたのパワフルな行動や思考を

自然に促してくれるんです。

 

 

2008年という不思議な年号のメッセージ

その「つながった感覚」の後から、

不思議なことに

2008年のあの頃を癒したりやり直すような

不思議な出来事が起こり始めました。

 

 

「答え合わせ」が始まった感じでした。

 

 

1004の不思議な数字の時もそうでしたが

(この数字は私にとってパラレルワールドに移動するような数字でした)

 

 

先日、そのもくさんと打ち合わせの直前に

仕事で、2008年製のMacの問い合わせが

(古すぎてあんまりありませんw)

 

 

 

 

本当に

 

 

それが

 

 

起こっているよ

 

 

 

 

と、言わんばかりに

どんどんシンクロやメッセージがやってきます。

 

 

 

2008年は、私にももくさんにもありましたが

当然これを読んでいただいているあなたの通過点でもありますよね!!

あなたは何をされていましたか?

 

 

もし、あなたも

数多の人生のすべてのなかから

今のあなたを「選択して」「望んで歩んでいる」としたら

次の一歩、どのような一歩を繰り出すのでしょう。

 

 

きっと、

力強く踏み出し

または思い切ってユータンして

本当に本当に望む「それ」をやっていくに違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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