この世の中にはたくさんの役割があり、
それぞれの人がそれを「ギフト」としていただいて生まれてきます。
（数秘術でもはっきりとその数字は存在します）
その「ギフト」を使い始めると、
ますますその人は潤い循環してくそうです。
「ギフト」とは、
たったひとつと言うわけではなく
それは複数組み合わさって
その人の人格とともにオリジナリティを発揮していくようですが、
ここ最近、審神者（さにわ）の役割をしてくださる
もくさんのお力にとても感銘と感謝でいっぱいなんです
・・・・・
審神者（さにわ）とは、
古代の神道の祭祀において神託を受け、
真意を解釈して伝えるもののことである。
「さにわ」は、もとは「清庭」の意味で、
神を祭り神託をうけるために
忌み清めた庭のことを指したという説が有力である。
・・・・・
エターナルメッセージというものが生まれたのも
2013年、もくさんとのセッションの中でしたが、
このメッセージというのは、
もちろん「巫女」の役割が感じることになり
その「巫女」は、そこに自我意識を投入しないほどに
クリアなメッセージとなります。
その最たるものが、
眠れる預言者エドガーケイシーなのかもしれませんね
そして、もくさんは、
このキャッチしたメッセージを
なんというか「わかるように解釈と解説」してくれます。
もくさんの解説に
はっとしてメッセージを今一度落とし込む。
そんな感じなんです。
私自身も、メッセージを自分でというよりも
セッションなど、
頼まれてするタイミングがほとんどですが
それが実はよいのですよね。
もし、このタイミングなども
自分で決めることがあったなら
そこには私の「自我」満載で
コントロールが入ってしまうかもしれません。
そして、もう一つの味噌は
もくさんにかかると、
すべての人が巫女になります（笑）
それは、男女問わず、
「本当の自分と繋がる」ということを通して
自分に大切なメッセージを受け取りやすくなるんです。
また、そのメッセージの確信に迫り
「わかるように」解説してくれるのがもくさんです。
清い庭のような場づくりと
そして、その真意を解釈する。
審神者、という「ギフト」を
もくさんは存分に使って
様々なスピリチュアルリーダーの
支えにもなられてきました。
そのお一人に伺いますと、
「もくさんがいるとまるで降りてくるように
自然に、そして最高の講演ができる！」
そうです。
それは、まるで真っ白いキャンパスに
安心して失敗を恐れずに自分を描く
子供のような無邪気な自分で
しかも、それは天と繋がり
最高のパフォーマンスとなるような。
また、神意を真剣に解釈して
コントロールなく伝えようとする
もくさんの真摯なありかたに、
様々な宇宙の真理が寄せられるのでしょう。
一度は経験してみてください！
本当の自分と繋がる、その圧倒的な感覚を
本当の自分と繋がるセッション
https://resast.jp/page/reserve_form_week/1894
