居心地の悪~い場所♡(笑) | ☆みかっちの「しあわせ感性を高める♡」ブログ☆

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人生のどんなシーンをも、十分乗り越えられる生命力。
あなたには備わっている!
生命力こそがすべての難問解決の秘訣♡

 

何かにつけて、居心地が悪いその場所は

もしかしたら

あなたにふさわしくない場所かもしれません。

 

 

 

何かにつけて、居心地が悪いその場所は

もしかしたら

あなたにふさわしい場所かもしれません。

 

 

 

 

 

これって、どちらの書き出しでも

一つの記事が書けてしまいそうグラサン

 

 

 


自分と波動の合わない場所からは

自然と人は離れていきます。

だけれども、もしかしたら

もうちょっとだけボタンを掛け直してあげると

もうちょっとだけ自分の心を見つめてあげると

それは、「違和感」という名の

自分自身のノビシロだったりするかもしれません。

 

 

 

 

 

 

私にとっても、

とっても居心地の悪い場所がありました。

それは、ビリーさんの傍(笑)

 

 

 

 

 

 

とてもとても丁寧に、

私に「文章を書くこと」を

それこそ、最大級の言葉で

依頼してくださったビリーさん。

 

 

 

本を4冊も出版されていて、

しかも予約段階で重版がかかるような

ベストセラー作家さんであり

中村文昭さんの講座の人気ゲスト講師でもあり、

超人気コンサルタントのビリーさんが

私に「文章書いてよ!」って頼んでくださること自体が

 

 

 

 

実は、めっちゃ居心地が悪かったんです(爆)

 

 

 

 

 

そして、そのほかにも、

私も憧れるような実績をお持ちの

様々なキラキラ輝く方々が

「みかっちに主催してほしいんです、
 ぜひイベントに携わって!!」

 

 

 

 

と、これ以上ない言葉で

依頼してくださる、そのことが

なんとも居心地が悪かったんです(爆)

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

 

 

 

セッション中に、目の前で

エターナルメッセージに涙を流され

感謝をしてくださるその瞬間が

 

 

 

 

何とも居心地が悪かったんです。。。

 

 

 

 

 

本当の私は、そんなに素晴らしくない。

本当の私は、そんなに力がない。

・・・って、実はどこかで思っていたんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

先日、ビリーさんとのラジオ収録の時に

「ヴィアンカの集合意識ネームは・・・」

ビリーさんは、なんとなく、

もうわかっているような様子だったんです。

 

※潜在ネーム(私はヴィアンカ)は、3次元の私の裏側のコト。

 この次元での特性や才能を現すもので、
 集合意識ネームとは、そもそも別次元の自分のお話しなのだそうです。

 

 

 

「でも俺は、気功師じゃなくてね、

 気導師やからね。」と、ビリーさん。

 

 

 

すなわち、その人がその人の

本来の命の使い方を自分で気づくために

「導く」のがビリーさん。

私も、自分で自分の使命をもっと感じられるように

本当の意味で、

沢山の人に会っていかなければなりません。

 

 

 

 

「ヴィアンカは、言ってみれば

 その人の本当の自分の通訳者やね。」

とだけ、教えてくれました(笑)

 

 

 

 

本当の自分の通訳者。

言い換えると、おそらく、やっぱり
エターナルメッセンジャーとということですが^^

 

 

 

 

ビリーさんは、もしかしたらほかの皆さんも

私のとある特性だけを見ているのではなくて

それこそ、その本質を(感覚で)わかって

一緒に取り組んだときにでてくる

マイナスさえも予想ができつつも

依頼をしてくださったのかもしれないなあと

そう思ったのでした。

(そんなに深くかんがえていないよ!って言われそうですがw)

 

 

 

 

「愛のある人としか仕事はしない」

ビリーさんの言葉が思い出されます。

 

 

 

 

そんな中、

実は、あることを試みたとき、

そんな、これまで居心地が悪かった場所が

なぜか、暖かく迎えてくれている

私の「ホーム」のように感じられたんです。

(あること、は、また次回に書きます!)

 

 

 

 

 

自分とは次元の違う動きをされて

そして、2桁~3桁くらい違う額を

普通に稼げる人達。

さくさくインスピレーションを実現していく

機動力と、風のような軽やかさの中で感じる、

 

 

 

 

この違和感

 

 

 

 

が、多分「ブロック」と呼ばれるものなのだろうなと

初めてはっきりと認識しました。

 

 

 

 

それを感じることができたのは、

その壁のようなものの向こうに

ともに何かを作り上げている

映像がチラチラ見えていたからなんですよね。

 

 

 

 

ふさわしいかふさわしくないか、

あっているかあっていないか、

この時代、石の上に3年も待たなくてもいいそうですが

(Keikoさんいわく)

早々に自我のジャッジで判断せずに、

じっと、動きを感じて

流れに耳を澄ませるのもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

今、時代は、

自分の本質とともに生きる人への

追い風が、かなり吹いているようです。

 

 

 

 

ほかの人が何と言おうとも、

その魂の奥底で感じている流れを

誰も止めることはできず、

そしてその流れに沿うことが

今までにない豊かな生き方へと導いてくれるもの。

 

 

 

 

 

 

何かにつけて、居心地が悪いその場所は

もしかしたら

あなたにふさわしくない場所かもしれません。

 

 

何かにつけて、居心地が悪いその場所は

もしかしたら

あなたにふさわしい場所かもしれません。

 

 

 

 

 

 

どちらも、真実として迫ってきます。

どちらの、経験もあるのでよくわかります。

 

 

 

 

でも、たとえふさわしくない場所だとしても

本気で飛び込んだ場所には、

必ず次への道しるべがある。

これもまた、真実のようです爆  笑音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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