「いつも、周りにたくさんの人がいますよね。」
「顔が広いですよね！」
「人脈がありますね？」
「あんな人とどうやって繋がったんですか？」
「みかっちさんが主催すると満席になるんですってね。」
最近、よくよく頂く言葉を
じっと考えていました。
なぜなら、
私には、そんな自覚がなく
違和感のみがあったからです（笑）
「主催して満席にしてよ！」
「シェア記事頼んだよ！」
ありがたくも
ものすごく、沢山依頼していただいて、
だけども、、、
戸惑うことが多かったんですね。
主催したものにたくさん人が来てくれたのは、
たまたま内容が良かったり、
一緒に取り組んでくれる仲間こそが素晴らしかったり
素晴らしい人に繋いでくださる方が
多くいらっしゃったり、
もちろん、これは！という人には
チャレンジして会いに行ったりもしましたが、
ともかく、自分の自覚とギャップが
とても多く発生していました。
でも、それはギャップとは
ちょっと違うことが分かったんです！
「Ｒａｄｉｏ de 幸せｔｒａｎｓｐｏｒｔ」の
収録の中で話してくださっている
ビリーさん物語のなかには、
煌めくヒントが散りばめられていました。
ビリーさんは、
ある保険会社で日本一に。
10年以上もそのポジションを譲らず、
今でもギネスとなった記録は破られていないそうです。
その後、コンサルタントとしてもご活躍。
全国に多くの講座生を持ち、
多くの人の人生にきっかけを与え続けておられる方です。
でも、ビリーさんは
本当にシンプルに表現するならば、
「素直」「正直」「実直」
これを崩さずにやってこられただけだったそうです。
（この詳しい本当の意味はぜひラジオで聴いてくださいませ！）
こういったセオリーから外れないということが
自分らしい成功の秘訣でもあり、
自分の「お役目」を果たす大きなヒントになるそうです。
そして人には必ず
「ハッピーワンパターン」という
上手くいく秘訣があるそうなのです♪
↓↓↓
☆みんなが好きなものには「ヒミツの法則」がある！
http://ameblo.jp/tsumakiyoko/entry-12245448061.html
とあるきっかけで、
ビリーさんのメルマガを書いたり、
ビリーさんのおしゃべりをリライトしたり
ご協力をさせていただくようになって
私の「ハッピーワンパターン」というのは、
「水」のように、ただその人を映し出すこと。
だと、更に気づいたんです。
この下にリブログさせていただいた
田宮陽子さんの記事のごとく、
私に宇宙が「いいね！」をたくさん
押してくれるものがあるとすれば
◎その日の出来事を書いたエッセイ
◎何かのイベントに参加したレポ
◎セッションをさせていただいたときのレポ
その人が見えやすいように、
その人を知らない人にも
それがまるで近くにあるかの如く感じられるように、
そのままを映し出すこと。
だから、きっと、
私の周りに来てくれる人というのは、
映し出して欲しい人。
もし、イベントの集客に強かったり
満席になりやすい傾向があるとするならば
それが見えやすくなるから。
ただ単にそれだけだった♪
それと、私がもっともワクワクする、
「ネタを文章にする」ということが重なることで、
結果、たまたま上手くいっていた♪
（イベントの記事がわかりやすかったりして）
陽子さんが言うように、
そこで、
私が踏み外してしまいがちなことは
「イベンターになろう！」とすることだったり、
「集客の秘密」なんていうセミナーを開いてみようと思ったり（爆）
でも、でもね！
それを踏まえたうえで、
ビリーさんが、
あくまでも毎年毎年やり続けた事、
絶対にやらないと決めていること、
そんな「ハッピーワンパターン」が観えてきたのは、
たーーーーくさんの人と会い、
想像を超える沢山の実地経験から
自分の中での「統計学」を
はじき出されたからなんですよね。
だから、まだまだその
「ハッピーワンパターン」を決めつけてしまっちゃうのは
早いかもしれません♪
いや、きっと早いでしょう。
すべての方のまだ見ぬ可能性、
「マイノリティリポート」は、
きっとこの世を去る直前まで
存在し続けるのだと思うのです。
ゆの里の重岡社長のお話を聞くと、
水は「意識」というものと直結しているそうです。
あるヒーラーさんによると、
私は「動機」と「在り方」
それにともなう「未来」を
映し出そうとする特徴があるそうです。
私は、その人の「意識」に影響を受けながら、
3つを映し出していく。
これからもたくさんの人に会いながら、
私の「役割」をきっと確認していきます＾＾
でも本当に、世界は広い。
まだ見ぬ「見知らぬ自分」が
まだまだ沢山存在している気がします。