「くう」と出逢ってから、
ほんとう〜〜〜にいろんな
嬉しいこと、不思議なこと、が
たっくさん起こり始めたのです。
それもね、
ありのままの「自分」で、
その自分の「宇宙」が
まるで箱庭のよう整っていくのです。
そりゃ、人間だから
いろいろあります。
ショックなことも腹が立つことも。
でも、それが、なんというのか、
必然的なデトックスであったり、
その感情がなければ次の感情は湧いてこない
というようなシナリオだったり、
そして、まるで
土の中に埋まった綱引きみたいな紐を
埃を払いながらたどっていくと、
あたかも「何年も前から仕込まれていた」
そんなご縁が湧いてきて、
今、つながる！みたいな。
なぜなのか、
説明はできませんが
「くう」はえも言われぬ不思議で大きな
自分の地図をどんどん広げてくれるんです。
「くう」について、
そろそろ、書いてみようかなと思いました。
説明できないから書けないのですが（笑）
私がみた景色を書いてみようかな！と思います。
６月のある日、わたし的にはビビッとくる
FBのぺージを偶然発見しました。
それは、「覚醒チャンネル」。
なにやら？「くう」とかいう映画が上映されているらしい。
それを見た人の記事もあったりしました。
そこにあったのは、監督の、
来場に対しての感謝が込められたイラスト。
「覚醒チャンネル」といういかにもなタイトルと
そこにチラッと映し出される監督のお人柄
。
その時、、、ふと、
もちまえの好奇心と衝動性で（笑）
問い合わせをしてみようかなあ〜と思ったのです。
でも、
「関わると何かが起こりそう」な予感や
「関わると自分がごっそり変わりそう」な
そんな危機感にも似た感覚が押し寄せ、、
一つのルールを決めたんです。
それは、
「誰かから誘われたら行く」
誰かとソウルメイトかどうかわからない時、
誰かとの関係を悩む時ってありますよね。
そんな時は連絡を絶ってみるという
ちょっと手荒な方法があります
宇宙が「それではいけない！」と思えば、
必ずどんなことがあっても、
ご縁があるようになっているそうなのです。
その法則が、こんな場合も当てはまるだろうな
なんて思ったわけです
すると、それから結構すぐに（笑）
き、きた〜！
「誘われたらいく」なので、
これには即答でした。
そして、