【みかっちVive企画】
電気ウナギが人を痺れさせることができるのは、
自分が一番シビレているから!なんですって♪
本当に素敵なもの、
惚れ込んでいるものは、
どんどん言葉が溢れてきて
紹介せずにはいられない!
そして、
その時自分が痺れていれば
どんなに遠くの人にでも
届いてしまうのですよね。
それが振動!
ともかく、この世界は振動している!
そのバイブレーションによって、
さまざなものが決定していく。
そんな想いから、
Viveってる?(びぶってる?)
ということを大切に
自分らしく輝くヒントを提供したい
そんな思いで、みかっちVive(ビブ)
と名付けて、イベントやセッションを企画していきます
今やってることとあまり変わらない!
という突っ込みを受けながらも、
某S出版のK様には
「みかっちビブって言葉流行りそう!」
とプチ反応いただいたことを
ちょっと勇気にしながら、
みかっちradio、みかっちTV
素敵なセミナーイベントやセッション企画、
プロフィール写真&プロフィール文の作成
などなど
その方も私も仲間も
関わる人たちが、魂が喜んで発動する
きっかけとなるような企画を充実させていきます
ともかく、
自分が自分の振動を押さえず
だましだまし生きるのではなく、
自分に与えられたギフトを
最高に使っていくことの重要性を
あまりにも強く感じたからでした。
これから、様々な方と様々な企画を
作っていく予定です~。
よろしければ、またチェックしてくださいね!
そして、みかっちVive企画の第一弾が決定しました!!
⭐︎覚醒映画「くう」淡路島へ!
今、全国上映会ツアーで日本を騒がせている
覚醒映画「くう」が遂に淡路島に上陸!!
「思考の外へ身を委ね」覚醒を促す映画「くう」。
これまでの全国上映会の流れを見ていると
「くう」は然るべき人と場所に
然るべき時に届けられるようです。
今回116年振りに22日になった秋分の日に
国生みの島に「くう」が呼ばれた訳は一体何か?
それはこの上映会に「呼ばれる」方々の
それこそ「思考の外」の何かが
キャッチすることなのではないかと思います。
「本音で生きる時代」が本格的に始った今、
「くう」が皆さんの何を呼び覚ますのか?
自分の「命ありのまま」に耳を傾け、
今「くう」に逢うべきかどうか聴いてみてください。
「くう」に関する詳細はこちら:
http://
9月22日、淡路島でお待ちしております。
監督 トシワキタ
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開催日時:
2016年9月22日(木)秋分の日
18:00〜20:30 17:30 受付開始 18:00 開演
開催場所:
洲本オリオン
兵庫県洲本市本町5-4-8
0799-22-0265
http://
参加費:
9/21までのお申し込み:¥5000
当日のお申し込み : ¥5500
上記「参加」ボタンを押していただいた時点で予約完了に
当日受付にてお支払いください。
上映会スケジュール:
17:30 受付開始
18:00 上映会開始
19:20 監督トークショー および
トシワキタ監督×シンガーソングライターでスピリチュア
20:30 終了予定
以下、オプション企画になります。
【エクシブ宿泊 + 豪華お食事会 + (23日)沼島ツアー】
上映会終了後、車で5分くらいのエクシブへ移動。お食事
料金は全て込みで¥18000になります。
沼島ツアーは10:30 ~ 11:30 船で一周
ランチの後おのころ神宮やパワースポットを訪れて
15:00頃解散予定です。
沼島情報はコチラ:
http://
*お食事会のみのご参加も可能です 。参加費は¥10000になります。
ご参加ご希望の方、お問い合わせはこちらまでご連絡くだ
mikacchi7@me.com
イベント主催 :
みかっちvive
http://ameblo.jp/mazecco/
StudioMaili
http://
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【「くう」に関する情報】
「くう」特設サイト
http://
「くう」予告編 限定公開版:
https://youtu.be/
「くう」最新情報:
Facebook 覚醒次元チャンネル
https://www.facebook.com/
【鑑賞者のコメント】
以下、前回の上映会で観客の方々にいただいたコメントの
見に行くべきか?行かなくてもいいか?と迷っておれらる
・「くう」を見た翌日から急に頭の中が整理され
それまで停滞していたビジネスが驚く程
うまく行き始めた!!
・「神が微笑んでいる様に見えました」
・「脳がブルブルするよ」と言われて心の中で笑っていた
本当に脳がジンジンブルブル!!
シンギングリンで体感する感覚とよく似ていました!
ただ映像もあったからその何10倍も強烈!!
こんな体験他ではできないと思う。
・「エネルギーが凄い!
胎生の頃を感じるというか、
地球に降りる前を感じるというか、
生と死を感じるというか、
生と死の間を感じるというか、
とにかく無いはずの「"くう"間」に包まれた」
・「全く見たことのない映画!!
最高の未体験の時間でした!」
・「あなたは幸せになるしか道はないんだよ!」
そう強く背中を押してくれるような
「あなたはもっと幸せになっていいんだよ。」
そう背中を優しくなでてくれるような
【映像次元構成作家 トシワキタ】
脇田敏靖 Toshi Wakita(映画監督 映像作家)
1971年生まれ。ニューヨークで映画制作を学んだ後、
トシワキタを紹介したショート・ドキュメンタリー映像:
https://youtu.be/
トシワキタのこれまでの作品(一部):
www.studiomaili.com
https://www.facebook.com/events/244279229299813/