自分がどう思われているか、
ということにだいたいはずれがない。
私たちには何らかのセンサーがあって
いつもいつもそれをキャッチしている。
言葉とその人の発するものの間にギャップがある
等の違和感、
敏感に感じてしまう。
ただ、それが過去から来る記憶の場合も無きにしも非ず。
また、強力な思い込みというフィルターを介しているからということも。
あまりにも、自分の感覚と
現実が違ってくるような事があるなら
もしくは、あまりにも
いつも同じ感覚を周りに抱かせてしまう事があるなら
確かめる必要がある事がある。
「わたしが、わたし自身の事をどう思っていますか？」
リメンバリングという、
自動書記によって書かれた本を最近読んだ。
その中に、
自分自身が素晴らしい生命体であることを感じられてから
自分に対しての問いかけを始める、
というようなくだりがある。
まさに、これが最も大切なところで、
自分が自分を否定している事に気づかずに
他者に問いかけをする、というのが
私たちがハマり続ける罠。
そこには、
「否定される」「無価値である」という信念が
現れ出されるのみ。
自分が、素晴らしい
存在することを許可された生命体であることを
最高の物理的存在であることを落としこんで
そして、
そして、自分自身に問う。
それが、本当のクエスチョン。
それを、いとも簡単に実現させてしまうからこそ、
「本当の自分と繋がるセッション」は
すぐに効果が出るんだなあと、改めて感じる
☆もくさんの、本当の自分と繋がる個人セッション
○本当の自分と繋がるセッションメニュー
http://www.reservestock.jp/reserve_form/index/1894
○セッションの解説漫画
http://www.youtube.com/watch?v=Mm7g3VPI1Ds
○セッションのご感想
http://www.cocoro-cocoro.com/impressions-1/
☆本当の自分と繋がるワークショップ
○岡山・倉敷 ４月８日(火)
詳細・お申込み・お問合せはこちらから
http://ameblo.jp/tunagaruwatashi/entry-11790695847.html