ひとつひとつ、
行動は同じ。
でも、あまり
暗闇がないの。
それしかない、というような
感覚で過ごす不思議な日々。
過去に侵されないというだけで、
眼前には
パノラマ上に似た景色。
無数の選択肢。
何ルクスかわからないけど
いっこ明るい世界で
自分を感じている。
悲しみも、たまには焦燥も
もちろん喜びも、
はたまた無力感も
同じなんだ。
ちゃんと感じている。
あほやなぁと
自分を揶揄したりもする。
でも、一元的にならない。
取り込まれない。
感じて、感じて、
そしてたまには泣いて、
思い切り笑って、
これでいいんだぁ!って
いや、
これしかないんだって
そーんな不思議な世界。
あの日、久しぶりに
自分と出逢えてから。
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