魅力と嘘のない自分

昨日は、大好きな方たちと一緒に
素敵な時間を過ごすことができました

変な人交流会に来てくださり、
お会いできた皆様
ありがとうございました！

しかししかし、
こんなに笑ったのは何年ぶり？！
というほどに笑いました。

中でも、ゴキブリポーカー。
この方にかかると
ひとつひとつ皮がはがされて
もう、嘘を生きれなくなってしまいます（笑）

「好きに生きたらいいじゃないですか！
　たとえどう思われても。
　どんな醜い自分であったとしても。
　嘘を生きているから無気力になるのです。」

上原さんの言葉が体中に染み渡り
すっぽりと包まれているような一日でした

昨日、実は、断るというチャレンジをしました。
断るというか、無理なので延期です（笑）

「いややったら、やめたらいいやん！」
上原さんの言葉におののきながら

「やりたくない、そんな気分じゃない」
と正直な動機を言ってみる。

期待に応えたい気持ちが強い私にとったら
存在がなくなってしまうかのような怖さ（笑）

「すみません、あの・・・」

「うん？」

「こうこうかくかしかじかで」

「ほんま、じゃ、来月！(^∇^)」

∑ヾ(￣0￣;ﾉ　あっさりー！！

そんなものかもしれませんね。。。

でも、本当に本当に
心底思っていることを伝えることで
そこはかとなくあったかい
自信のようなものがこみ上げてきました。

わたしが、わたしでいることを
許してくれる人といる。

おおぼけなクセにプライドが高い私も、
やきもち焼きな私も、
自信無げな私も、
そんな私をひっくるめて
「お願いね！」って言ってくれていた。

魅力を発揮するということは
何かのフリをして守ったり
未来を心配してセーブしたり
そんなことの対角線上にあるように思います。

生き生きして、
どんな自分であっても
本当の自分を生き
自分自身を楽しんでいるひとこそが・・・

魅力的であるからなのです！

そこには、前提というものが必要になってきます。
信念、ビリーフともいいますよね。

世界はあったかい。
人は信じられる。
色んな前提をもとに私たちは生きています。

自分に対して、世界に対して
肯定的な前提があってこそ出来ること。

いや、今回のわたしのように
あるときは冒険をしながら
ドキドキしながら
前提は書き換わっていくものですね。

私がこれからお願いするセミナー講師の方々は
その前提に丁寧にアプローチをしてくださるかたばかりです。

私が断言するのは、めずらしいのですが

私の企画するセミナーは・・・

「ゴキブリじゃありません！」

（わかるひとだけ笑ってね♪）

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