職場で売れている人をみていると
やはり、とある資質を持っていることが多い。
能力という言い方も
あるのだと思うけど、
なんというか、人として大切なもの？
カウンセラーであれば、
自分もまた人間であることを
誰よりも知っていたり、
人にも自分にも本当の意味で肯定的だったり、
大切な部分の約束を守ったり。
何よりも、人に関心をもっている。
営業が優れている人をみていると
誰よりも情熱家で
そして、シビアな部分を持ちながら
人が大好きで頼るのがうまかったり。
必要な能力は、後からついてくる
ものなんだろう。
資質という土台の上に
ちゃんと育ってくる。
本を書く人をみていると
やはり、伝えたいことが常に
溢れている。
キラキラ、キラキラ。
ある編集長は、
メールで来た企画書の件名が
いける！というものならば
輝いて見えると言っていた。
資質がキラキラ輝いて見える。
それもまた、資質ですね。
今日は、澤谷先生のブログ とメルマガに、久々にちょこっと文章が載ってます。
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