歩みを止めない | ☆みかっちの「しあわせ感性を高める♡」ブログ☆

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人生のどんなシーンをも、十分乗り越えられる生命力。
あなたには備わっている!
生命力こそがすべての難問解決の秘訣♡

あのまま歩みを止めていなかったら・・・

と思う事が、過去に何回かありました。


「周りの人の反応がいまいちだから」

「反対されたから」


周囲のせいにして、周囲に力を預けて

自分は責任も負わなくていい代わりに

生き生きした、一番肝心なハートの部分もどこかへ行ってしまった記憶。


「傷だらけになってもいいんです。傷は癒えるんだから。」

澤谷先生の言葉に、ムクムクと、自分が戻ってきました。


以前の記事

「悩む力」

http://ameblo.jp/mazecco/entry-10115798840.html#main


にも書きましたが


その中に

「悩む事を自分に許さない」と言う事が、様々な社会的な悲劇を生んでいるのではないかー

「どう悩むかのノウハウもない。そして中途半端ではなく、まじめに悩むことだという。その果てにその人なりの回答がある。」


悩んでもいい、壁に当たってかすり傷おったって、走りぬかなければいけない時があるらしいのです。

大事なことは、中途半端でなく、自分なりの回答に当たるまで。


そして、その結果たどりついた自分の声に従って走りぬくことが、周りの人との距離を本当に縮めるということにつながる事もある。


空気抵抗にあって初めて飛行機が離陸するように。


「出したことないようなスピードで海に向かってる!このままでは落ちるよ!」

飛行機が「飛ぶ」可能性を知らない人が見たら、滑走は世にも恐ろしい光景に違いない(笑)


「走る」から「飛ぶ」への切り替えのときは、一瞬違和感があるのは当然のこと。


走り続けよう。


たとえ、100メートル目の前は海だとしても!

飛行機はそこから大空に舞い上がることを忘れずに。