続々チャンバー | 松電のありゃ馬こりゃ馬・・・

松電のありゃ馬こりゃ馬・・・

丸亀の電気屋「松電サービス」の店長の日常
ありゃりゃ・・・こりゃりゃ・・・
人生珍道中・・・
ガチガチの本命でも・・・
びっくり大穴でも・・・
ええじゃないかええじゃないか…

先日から、灯油に浸していたチャンバーから・・・


二ヶ所灯油が滲んで来ています


1つは

松電のありゃ馬こりゃ馬

こちら・・・


こちらは、この溶接部分から・・・で間違いないですね


もう一か所は

松電のありゃ馬こりゃ馬

こんな感じ・・・


何処からか解りません


灯油を乾かしてもう一度灯油を入れ観察するか・・・あせる


で・・・とりあえず塗装のための下地作りで


サンダーをかけていると
松電のありゃ馬こりゃ馬

発見できましたグッド!ニコニコ


溶接はようせんので・・・


塗装前にパテ埋めで処理ですねあせる


で、浸していた灯油を、さらにシェイクして抜いてみると
松電のありゃ馬こりゃ馬
こんなに澄み切っていますグッド!


完璧・・・はてなマークにひひ

(桶に沈んでいる黒いのはカーボンじゃなくて元々桶に溜っていた埃です)


で、次は


最初の試乗の時から動きがおかしかった


リアサスです


とりあえずバラしてみると


クッションアームと車体との取り付け部分は・・・

松電のありゃ馬こりゃ馬

ワッシャーの重ね合わせ・・・叫び


しかもワッシャーの径はシャフトの径と合っていませんドクロ


サスを外して

松電のありゃ馬こりゃ馬

スイングアームをフリーの状態で動かして見ると・・・


引っかかりがあります


カラーを作らないと解消できそうにありません・・・ガーン


次にクッションアームとサスの取り付け部分・・・

松電のありゃ馬こりゃ馬

ショックに合わす為に削られていて


ベアリング(シャフトを通すカラー)とケース部分がツラいちに・・・


これではベアリング(シャフトを通すカラー)の意味がありません


ここも再加工が必要そうです・・・あせる


で・・・本日は
松電のありゃ馬こりゃ馬
松電のありゃ馬こりゃ馬

こんな感じになったところで


終了です目


いつか、走れる状態になる時が来るのでしょうか・・・はてなマークあせる