大西洋・地中海のマグロの資源管理機関「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)」は24日、モロッコでの年次会合で、乱獲が続く地中海と東大西洋のクロマグロ(ホンマグロ)について2011年の漁獲枠を08年より35%減らし、1万8500トンとすることを決めた。
09、10年についても、すでに決まっている漁獲枠を、それぞれ約2割削減することで合意した。この結果、日本の10年の漁獲枠は、08年より約3割減って、1697トンになる。
クロマグロはマグロのなかで最も高級で、日本の消費量の約6割は地中海でとれる。水産庁は、冷凍クロマグロの国内在庫が豊富なため、急激な値上がりは避けられるとみているが、中期的には価格を押し上げる要因になる。ほかのマグロ類についても漁獲制限を強化する動きが強まっており、日本の消費者の食卓への影響も広がりそうだ。
合意によると、09年の漁獲枠は、2万7500トンから2万2000トンに、10年は2万5500トンから1万9950トンにそれぞれ減る。
ICCATの科学委員会は10月、年間の漁獲枠を1万5000トン以下にすることを求める報告書をまとめた。日米は委員会報告に従うべきだと主張したのに対し、欧州連合(EU)や地中海沿岸国が小規模な削減を求めていた。

松方さんおめでとう。
09、10年についても、すでに決まっている漁獲枠を、それぞれ約2割削減することで合意した。この結果、日本の10年の漁獲枠は、08年より約3割減って、1697トンになる。
クロマグロはマグロのなかで最も高級で、日本の消費量の約6割は地中海でとれる。水産庁は、冷凍クロマグロの国内在庫が豊富なため、急激な値上がりは避けられるとみているが、中期的には価格を押し上げる要因になる。ほかのマグロ類についても漁獲制限を強化する動きが強まっており、日本の消費者の食卓への影響も広がりそうだ。
合意によると、09年の漁獲枠は、2万7500トンから2万2000トンに、10年は2万5500トンから1万9950トンにそれぞれ減る。
ICCATの科学委員会は10月、年間の漁獲枠を1万5000トン以下にすることを求める報告書をまとめた。日米は委員会報告に従うべきだと主張したのに対し、欧州連合(EU)や地中海沿岸国が小規模な削減を求めていた。

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