なんて思ってみたりもしつつ。

実は、関節の軟骨の減り具合としては部分置換もできそうではあったよう。

でも私の持病から考えると、全置換術の適応と考えますと、執刀医。

そうですか、と、返事はしたけれど、そして受けたけれど、

もう今から戻ることもできませんけれどもね。


かなり回復というか進化して、だいぶ普通に歩いている気持ちでいるけれど、手術前の不自由な、立ってもいられず、歩くのも不自由で、椅子を持ち歩いていた日々に比べたら本当に楽になったから、

ないものねだり、

隣の芝の青さを見ているだけだと思います。


はい。


寝ます。