このブログをご覧の方は「夢見森のモーリス」の単行本をお持ちでしょうか?
第1巻冒頭、表題作の「夢見森のモーリス」、実は元々はトーンバリバリでそんなに書き込みのない作品だったんです。
故・山本編集長とお会いした時に
「スクリーントーン、嫌いなんだよねぇ」
と言う何気ない一言で、この1話丸々描き直しをして、単行本でお馴染みのあの書き込みスタイルとなったののです。
MAYZON本人もトーン貼るのは面倒だったし、書き込みが好きだったので、エスカレート。
もし、夢見森がスクリーントーンがメインな作品だったら・・・・・
今風のタッチの作品になって今でも商業誌でかいていたのかしら?
~とも考えますが、この書き込みの古い絵本感はなかったことを思えば、個人的にはこの古い絵本感の方が蔵書として好みです。
○ィズニーの不思議に国のアリスより、アリスの挿絵はやっぱりテニスンだよ!~と言うのに似ています。
先日の佐伯かよのさんや、ちょっと前の佐藤史生さんなど、好きだったファンタジー作家さんの訃報は悲しい限り。
シリアスな今の時代だからこそ、正統派なファンタジーも必要と思うんですけどねぇ。
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