拡声器騒音:廃品不用品リサイクル回収・移動巡回営業車の騒音条例違反・事件・不審点などの業者まとめ | mayvelog 予備Ameba

mayvelog 予備Ameba

こちらは予備なので更新頻度は少なめです。最新記事はメインブログへ。→ http://mayve.blog102.fc2.com/


(引用)騒音に関する条例:

http://mayve.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-91d5.html




拡声器騒音業者には、在日韓国人が多いという根拠




そして、以前より気になっていた、




「加害工作に参加している拡声器騒音業者に、特定国籍、具体的には在日韓国・朝鮮系の人間
が多い」




という噂、私自身は真偽は解らないので、ネットでよくある在日レッテル張り(差別を演出するための自作自演含む)の一種の可能性も完全には捨てきれ
ないと思っていたのですが。

しかし上でリンクしたページを検索している内に偶然、どうやらデタラメや単なる噂でもないらしい、というのが見付かりました。




ムジゲタリ:就職希望者の指導と高卒および大卒時の就職

http://www.han.org/a/wakayama/chap10.html (キャッシュ




>就職するなら「焼き肉屋パチンコ屋鉄くず回収業といわれていた時代とは…




とはっきり書いてありますので、少なくとも数年前までは韓国・朝鮮籍の人が廃品回収などの業種に就く人は確かに多かったのでしょう。

こういった状況が短期間で劇的に変わるとも思えませんので、今も比較的多いのだろうとは思いますが。




被害者の間で言われている、加害者には日本人ではない人間も居る、という話は、このようなことがあるから言われてしまうのではないでしょうか。

私も、毎日最低一度はやってくるようになった拡声器騒音業者と、その業者に在日の人が多いというこんな裏付けを得ますと、ただでさえ朝鮮系カルト信者の多い加害側と一部の韓国・朝鮮籍の人々との間に関連が無いとは思えなくなります

また、こちらの加害担当の業者には、「在日」に関するページにたまたま立ち寄ったり、この言葉を書いただけで異常な逆切れを起こして日に何度も執拗に現れるなどの反応を示す者が割合います。このページにもそういうのが載っていますが。




こちらに対するノイズキャンペーンでだけ、こんなに業者がわんさか来るというのなら、まだこの地域の加害者たちの特徴とも考えられますが、私以外にも、被害が始まってから拡声器騒音業者が周辺に大量に出没するようになった被害者が結構居ます。

こうなると、この拡声器騒音業者の加害者が居る地域は全国的になるわけで、一部地域の廃品回収業者グループや、一地域に住んでいる特定外国人グループのみに加害側が食い込んでいるという問題ではなく、メディア系加害者たちと同じく、業界全体とその業界を構成する人員に、広く加害者が分布していると判断します。




こちらは相手の国籍など意識した事も訊いた事もありませんので、別に誰かと出自絡みでトラブルがあった事もありません。

当然、こんな犯罪に晒されるまで朝鮮半島の人に対して差別したこともありません。

何せ日本人と区別が付いていないも同然でしたし、区別する必要も感じていませんでしたから。

向こうが勝手に憎悪している場合は知りませんが。

なのに一方的に加害工作を仕掛けてくる相手が、何故か特定国籍の者が比較的多い(これまでこちらが見た加害者には中東系や多分白人系など、他の外国人もいないわけではないです)となりますと。

被害者間で言われている、「朝鮮系の加害者たちによる逆差別方式での日本人迫害、が集団ストーカーの目的の一つ」という説は、あながち的外れでも無さそうに思えます。




差別されていると言う側が、縁も所縁も無い無力な相手を寄ってたかって迫害しに来るというのが集団ストーカーの一面というのは確かなようで。

彼等の言う差別の遠因は、この自らの精神構造にあるとまで言われてしまっていますが、これでは否定できないのでは。

その差別感情を助長するようなことばかりしているのでは、擁護できません。(今まで特に擁護もしていなかったんですが、しかしこれといって在日だからうんぬんをブログに書いたことはありません)

こちらとしても、こんな犯罪に遭わなければこんな事調べませんでしたし、業者の脱税を調べていて加害者在日説の裏付けとなるようなものまで見つけてしまったりはしませんでしたので。




車両騒音被害の類似ケース




以下の動画、アップした当人が消したようです。


YouTube - トラック運転手による嫌がらせ (集団ストーカー行為)
これは拡声器ではありませんが、




  • 被害者の近くに寄って来る車両による、意図的な騒音。

  • 騒音を立てる車両が複数人・複数台である。

  • 通報されたのは1台なのに、関係ない他の業者までつるんでやってきて騒音を出してくる

    彼らの間で被害者の情報、少なくともどこの地点で通報されたかがやり取りされているのは確実。

  • 被害が毎日、連日に渡る。動画の時間を見る限り、長時間。

  • 無用かつ相当な大音量。何度もやっていることから明らかに威嚇目的。




集団ストーカーの拡声器騒音被害と通じるパターンです。

この動画の被害者は警察が対応してくれて、加害者を何人か取調べさせるところまで行けたようです。

トラックはこうして騒音被害として対応できるのに、どうして毎日、長時間、大音量を流しに来る拡声器騒音業者は野放しなんでしょうかね…。

動画に付いているコメントを見る限り、トレーラーのクラクションは騒音として認識されているようです。

それが拡声器騒音業者になると、何故擁護に回る人が出てくるのでしょうか?


動画を見る限り、騒音としての音量レベルは同じか同等以上、時間もこちらは長時間うろついていますしこれが騒音として認められるなら、このページの拡声器騒音も立派に騒音による嫌がらせだと思うのですが。




─────────────────────




苦情先としての資料




Fドライ723-4141




西東京リサイクルサービスhttp://www.recycle-service.jp/wt/index.html


〒193-0814東京都八王子市泉町1355-1静幸ビル206


≪西東京リサイクルサービス コールセンター≫電話 0426-51-0819


メールでのお問合せ mail: wtokyo@recycle-service.jp




カトウの灯油(カトウコーポレーション)048-728-1848




再生工房 www.sai-sei.com 0120-948-538 (女の声「こちらは廃品回収者です。~壊れていても構いません」のやつ)←この再生工房という所、苦情の電話をして住所を訊かれたので万が一この連中が減る可能性に賭けて仕方なく教えたのですが、そうしたら逆にしつっっっこく日に何度も回して来ました。評判が非常に悪いだけあって、苦情への対応もそれ相応の悪質さです




有限会社TC成功商会 (横浜市の登録業者情報より)


郵便番号:245-0016


本社住所:神奈川県横浜市泉区和泉町6546番地8


電話番号:045-803-6686


≪産業廃棄物収集運搬業≫許可番号:05801140423




─────────────────────




定期拡声器騒音業者が自宅玄関前で偽咳ノイズキャンペーンをして行く様子




2008/8になって突然ここを週3日必ず回ってくるようになった粘着騒音業者です。

夏の暑い中、窓を開けて騒音が入ってくる季節にわざわざ回り始め、そのまま居ついてしまいました。

そして2009/12になり、我が家の向かいのを顧客にしました。ここら辺で顧客はだけのようです。

この絶好の被害者への接近の機会を得て、とうとうこの業者は加害者としての本領を発揮しました。




隣家へ洗濯物を届ける度に、玄関前でエヘゲヘとしょっちゅう喚くようになったのです。

次の動画は、その定期拡声器騒音業者の創価犯罪者が玄関前でゲヘゲヘと偽咳を喚く瞬間の、ある日の様子です。

大分不鮮明ですので後で作り直し、よりしっかり偽咳喚きをする瞬間を録画したものに差し替えます。それまでこれで、これが週3日必ず寄ってくる様子の参考資料としてご覧ください。





集団ストーカー 玄関前での偽咳

この動画の通り、拡声器騒音業者も加害者ですから、生身でこちらに近付くとこうして偽咳をかまして行くわけです。

騒音垂れ流して金もせしめて犯罪の片棒担いでお咎めなし、カルト犯罪者はやりたい放題ですよ。




付きまといの中高年カルト狂信者でよく見る顔だな…。この手のブヨついている感じのが特に多いです。

カルトに汚染されるとこういう顔になるらしいですね。脂肪と煩悩がダブついているのでしょう。

歳取った付きまといは、みんなこんな風な脂肪付き過ぎた反日在日みたいな顔なんですけど。




─────────────────────




東京都と町田市の騒音条例によると、住宅地域での拡声器による営業は禁止です




騒音・振動の規制基準/町田市ホームページ




環境確保条例 拡声機規制:東京都




上記ページ、「商業宣伝を目的とする拡声機の使用に係る遵守事項」には、




>幅員5m(自動車による等移動して拡声機を使用する場合にあっては4m)未満の道路において拡声機を使用しないこと。




団地内の道幅なんて、車が擦れ違う時は片方は止まらないといけないくらいですから、せいぜい4mくらいですが。

それにどう聞いてみても、55デシベルより大きい、多分70デシベル以上(防音窓越しでも、業者が真下に来るとテレビが聞き取りづらい時がある)のがゾロゾロやって来るんですが。




騒音規制は自治体毎に定められていますが、調べてみると大体どこの自治体でも同じような条例があり、中には環境騒音に関する相談事例なども載っています。

ただ、こういった規制があるにも関わらず対応はまちまちのようです。







拡声器騒音業者の日別騒音被害状況




ICレコーダーで録音を始めた2008年2月中旬~2009年末までの総出現日数。

368日(1日に複数の業者・同一ナンバーが複数回出現した日を含む)

http://mayve.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/01/01/20100101spfolderall.jpg




*概算する→”新しい業者が月平均3台(それ以上が腐るほどあるが、あくまで平均として)”×”ナンバー違い4台(同じテープで別ナンバーのバリエーションが来る場合はこれ以上だが、あくまで平均として)”×24ヶ月=約288台が、これまでに現れた大体の業者数。

概算なので多分これ以上なんじゃないかとは思うけど。1日に複数台や同じ車が何度も来るのがあるので。

一見のもあるのでこれの1/3くらい、100台近くが加害車として数日~毎月レギュラー巡回すると仮定。

多摩地域の業者はほとんど創価犯罪者と考えても良さそうな数になるな…。




ここに載せる以前の状況は拡声器騒音カテゴリーで御覧ください。




ちなみに、これら業者の中には単に自宅周りで騒音を出すためだけに来ている様子のが非常に多いです。

一応中規模くらいのそれなりの大きさの団地なので本当に周っているならその後も2~3時間はしばらく音が聞こえるはずですが、そうやってこの辺を周って行って本当に仕事”も”しているらしい気配があったのは、これまで来た数百回分の業者騒音の内、半分にも満たない程度です。

大部分の業者は、こちらの近く自宅周りで騒音を出すと、あっという間に去って何も音がしなくなるケースが非常に目立ちます。(時々、ブログ更新中に騒音を出すため再び近くに寄ってきます)

この様子から、わざわざ被害者周辺でのみ騒音を流しては脱兎の如く逃げるのがパターンのようです。

どうやら創価拡声器犯罪騒音業者には、被害者にノイズキャンペーンをするのが本当の仕事らしいのがいるようです。