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女子楽屋にてぱちり。 全員とはなかなかお写真撮れませんでしたが 本当に素晴らしい方々と共演させていただきました。 なんというか、皆さん魂が綺麗というか。 内面の気持ち良さがお顔にも表れてるでしょ☺️ 神戸公演中、9月生まれのキャストがたくさんいたので、私もお祝いしていただきました。 それぞれ相手役の方にケーキを持って来ていただいたのですが、私は旦那さん役の川上将大くんと😊 私と将大くんが演じたお話は奥さん(私)が病気で亡くなってしまうので、亡くなる方ももちろんですか、残された方の悲しさ切なさが本当につらくて。 きっと言うのもしんどい台詞もたくさんあったかと思いますが、素直で、役に真っ直ぐに真摯に取り組んで、悩みながらも前へ進んでいく姿には私もとても学ばせてもらいました。 実年齢は結構離れているので可愛い弟ができたようでもありました😂 そして花*花さんの音楽がとにかく素晴らしすぎて。 毎日聴いていたくて 今も聴いています。 音楽の力、お芝居の力をキャスト側なのに見せつけられました。 この作品に参加できた事は本当に私にとっての財産になりました。 素晴らしいキャスト、いつも優しく見守り支えてくださるたくさんのスタッフさん、そして温かいお客様に囲まれて、幸せな毎日でした。 観に来てくださった方、応援してくださった方、本当にありがとうございました。 以下、「ヘブンズ・レコード〜青空篇〜2019」公式HPより "東京から神戸へ、個性あふれる出演者たちと共に、真摯にこの舞台の意義を掲げ行ってまいりました。 舞台はステージごとに違いを見せ、感情の揺さぶられる場面が変わっていきました。 出演者が演じ、唄い、奏で……。各ステージ、本を握りしめて本番へ向かう背中を、沢山のスタッフが後押しをし舞台を作ってまいりました。 本公演は閉幕しますが、今後も”未来へ生きる”全ての人の心に少しでも「ヘブンズ・レコード」が残り続けて貰えていましたら幸いです。 ”未来へ生きる”演劇実行委員会"

黛英里佳さん(@erikamayuzumi_official)がシェアした投稿 -