「やまがたクラフトストーリー」最後は米沢の組子細工の職人である林さん。こちらは組子と呼... この投稿をInstagramで見る 「やまがたクラフトストーリー」最後は米沢の組子細工の職人である林さん。 こちらは組子と呼ばれる細かいパーツを組み合わせる日本の建築の伝統技術を使ったあかりです。 障子や欄間に使われているアレです。 組子は古いものでは飛鳥時代に建てられた法隆寺にも使われているんですって! こちらで作られている作品は本当に繊細で、美しく、柔らかい光で、あかりを点けるとヒバの香りが広がってなんとも癒されるんです。 この組子のあかりの最大の醍醐味は、壁や床や天井に映る美しい模様。 空間を明るくするという照明の役割以上の豊かなものを与えてくれます。 いつか両親にプレゼントしたいけどなー😂 がんばります😂 #YBC山形放送#やまがたクラフトストーリー#米沢#組子#木のあかりギャラリー 黛英里佳さん(@erikamayuzumi_official)がシェアした投稿 - 2019年Jul月29日pm11時22分PDT