チャンルー風作ってみた。ちょっとデコボコ。ま、エスニック風だから、それも味ってことにした(笑)
手作り贅沢石鹸工房
近江の小さな石鹸やさん http://sekkenya.shop-pro.jp/
最近、不景気で、民放が超保守的になってるので、相対的にNHｋがみてて面白いのですが、土曜日に受験の花道だか、基礎英語だかの続きで、つい、エグザイルのダンス教室してまして、それが、勉強になります。
先日は、コアの鍛え方ってのをやってました。動画が、このサイトから、見れます。
NHKも天覧があったくらいだから、エグザイルもいいかな、とおもったんでしょうが、ジャニーズにしろ、えぐざいるにしろ、人数が多いから、いろんな人材がいるんでしょうねえ。
でも、やっぱり、選抜される人は、しっかりした顔つきの方々。やっぱり、事務所も安心して送りだせる人じゃないと不安だもんね。
最近、家の大整理をしているのですが、ブックオフに送る、本を整理してたら、この本が出てきました。
哲学系の本は、やっぱり、読み直すと色々と、勉強になりますね。
この方は、１００歳で亡くなった超有名な（お話がわかりやすかった説教の大変上手な方で大人気だった方。）比叡山の座主さまで、ございます。
この方は、明治生まれなんだそうですが、（そういえば、明治の人って、面白いよね。激動の世紀を生き延びてこられたからかしら。平成生まれの人もあと、百年くらいたったら、激動の時代の生き証人になるんでしょうね。百年生きてるって、すごいことなのね。いわゆる、亀の甲より、年の功ってやつですな。）
この本は、リュウが齧ってぼろぼろなんですけど、捨てられないわ～。
数え年って、いうのは、お母さんのお腹の中から、数えるんですって。だから、生まれたときが１歳なんだそうです。
納得がいったわ～。
お客さまとお話して、いて、自分の伝達能力の不備を思い知らされたのですが、また、お勤めしてた時みたいに、コミュニケーションスキルの勉強しよっと。
苦手なことも、勉強して、練習すると、確実にスキルアップしますよね。
ああ、それだと、掃除整理整頓と、字もだわ。
わたしの永遠の欠点なの～。いい子なんだけど、それだけが、難、ま、あと、子ども産めないのもといわれるが笑。
１００までには、まだ、５０年もある、がんばろっと。子ども生むのは無理だか、その分、愛を他の人にわかとう。ありあまってる母性本能を。
今朝の夢見のせいか、今日は、前むきだなあ。
猛暑って感じから、梅雨寒になったので、それっと、石鹸の仕込み。
自然派、（私は、これをイベリコ豚方式と勝手に称しています。）なので、適温を保つのが大変。
でも、自然と調和して生きるのが、東洋人の真髄でございますのでね。
さて、梅の季節なので、以前から作りたかった、塩梅石鹸。これで、あんばいと、読みます。
梅干の塩のことですね。
まず、庭に、梅ノ木を植えます。これが、いまから、１０年くらい前ね。
で、それが、５年くらい前から、実がなるよになりました。
で、それを、梅干にするわけ。むかしからの伝統的な仕込み方ね。いまはやりの減塩なんかじゃなくて。
何百年たっても、カビないくらい塩ぶっこむ。この塩は、ちょっとお高い、海水仕込みの藻塩ってやつ。
で、それを、数年おきまして、まったりしてきたら、塩抜きして、蜂蜜に漬け込みます。蜂蜜は、滋賀県産の百花蜜（みつばちが、好きなのあつめてくるから、色んな花が混じってますのでわかりませんってやつ。）
うちのあたりは、まだ養蜂家とかあるのであります。
そういえば、馬油とか、まむしとかの家業の家もあるよ。滋賀県は京都近いので、色々と面白い家業があるのである。中仙道と東海道が通っていますのでね。
で、その梅塩はちみつのエキスをたっぷりと、いつものオリーブ、コメ油生地にいれて、石鹸造りました。
香りも、夏なので、殺菌力のつよい、テイツリーラベンダー、おまけで、婦人病にいい、でらにうむ。
いまのところ、蜂蜜石鹸の色であります。
どんなのが、できるかな。７月２０日が楽しみです。
ええ、あんばい、の石鹸になるといいな。
携帯の調子が最近悪くなってきたので、キャンペーンやってたので、思い切って、スマホに変えてみました。
キャンペーンやってるから、同じこと考える人多いらしく、滋賀県は、きっと、供給量絶対量が少ないんだと思うのですが、どこもショップ２件周って、だめだったので、ネットで初注文。
まあ、わからなかったら、どこもショップに聞きにいこう。ひとに聞けるように、人気機種にするやつ笑。
超ひさしぶりに、まとまった雨が降っております。先日なんて、カラスが川にいたもんね。
琵琶湖の水位もマイナス３０センチとか。
義母が生きてた時に、こんな夏があったような気がする。１０年に一度くらいのから梅雨なのかな。
