割烹料理「咲 / Saki」
2025年10月に開業した「JWマリオット・ホテル東京」内にある
割烹「咲(Saki)」 さんへディナーに伺ってきました✨
今回は、ホテル到着からカウンター席に着くまでの素敵な空間と、料理をレポートしたいと思います!
◆ 30階ロビーへ
エレベーターで30階のロビーフロアへ上がると、そこには息を呑むほど贅沢で上質な空間が広がっていました。

シックで落ち着いた木目の壁の前に、JWマリオットのシンボルである伝説の神獣「グリフィン」の像が佇んでいました。「JWマリオットに来たんだ!」という実感を湧かせてくれます。

◆ 美しい通路と魅力的なブティック
レセプションからラウンジへと続く通路は壁一面にアートブックが美しくディスプレイされたシックな空間でした🤍

反対側の壁にはブティックの商品が展示されていました。JWマリオットという最高峰ブランドでありながらリーズナブルな価格帯で、センスの良い上質なアイテムがたくさん並んでいて見ているだけでも楽しかったです。
◆ ホスピタリティに感動したラウンジ

奥のテーブルではお茶やカクテルを楽しまれている方々で賑わっていました🥂
スタッフの方に
「レストランの予約時間までまだ少し早いのですが…」
とお伝えしたところ、
「どうぞお好きなところにお掛けになって、ゆっくりお待ちくださいね」
と笑顔で快く案内してくださいました☺️
さすが一流ホテルの温かいホスピタリティだなと感動してしまいました。
◆ 螺旋階段を降りて、いよいよ隠れ家のような「割烹 咲」へ
レストランのある29階へ向かいます。今回はエレベーターではなく、ラウンジのすぐそばにある螺旋階段を使って降りてみることにしました。

吹き抜けの美しい格子越しに間接照明が灯り、まるで別世界へ降りていくような幻想的な螺旋階段でした🎶
手前に日本料理「華香」が見えます。そして、その「華香」のさらに奥に
カウンターわずか8席のみの隠れ家のような空間に「割烹 咲」が佇んでいました✨
視界の先はダイナミックな全面ガラス張りになっていて、宝石箱のようにきらめく美しい夜景が一望できました💎

◆ 旬の味覚とパフォーマンスを楽しむコース
席に着き、まずはメニューを拝見しました。


最初の一皿は、オシェトラキャビアと白エビ。オシェトラキャビアは塩味が控えめで上品な味わいでした。白エビは一切の臭みがなく甘みと食感が抜群!キャビア専用の小さなシェルスプーンが添えられていたのも素敵でした🤍

味付けに梅が使われていてさっぱりといただけました。中にオクラが入っていて彩りもとても鮮やかでした!

深みのある紫色のガラスの器がとっても綺麗✨驚くほど大きなホタテが使われていました。上に乗っているものは一見イクラに見えますが、なんと赤紫蘇でできているとのこと

美しい切子細工の器で運ばれてきました。毛蟹のほぐし身を卵白を使って優しく固めてあるそうで、口の中でふんわりとほどける繊細な一品でした。

酢飯の上に赤身が乗せられた、可愛らしい小さな丼仕立て。赤身には細かく丁寧な隠し包丁が入っていて、お醤油の味がしっかり馴染んでいて絶品でした

こちらも小丼スタイルで、とても薄く切られた中トロが贅沢に4枚も乗せられていました。本当に綺麗にサシが入っていました。添えられていたワサビは辛くなく、爽やかなアクセントになりました!

盛り付けの前に、立派な伊勢海老を目の前で見せてくださいました🦞✨
そこから職人さんが身を取り出し、梅を和えて混ぜ、再び殻へ美しく盛り付け。


カウンター越しに丁寧に具材を盛り付け、手渡ししてくださいました🎶
「海苔がパリッとしているうちに、すぐ召し上がるのが一番美味しいですよ」
と教えていただき、出来立てをすぐに頂きました。鮪を乗せる時の手さばきもライブ感があって、見ていてとても楽しかったです。

料理人さん曰く
「女性の方に特に人気があるんですよ」
とのことでしたが、すだちの爽やかな酸味とお出汁のコクが本当に美味しくて、女性だけでなく老若男女問わず誰もが大好きな味だと感じました!

これまでのお料理も独創的でしたが、このメニューが一番どんなものか想像がつきませんでした!
牛蒡などの材料をティードリッパーに入れ、目の前でお湯を注いで抽出してくれました


グラスに入ったパフェを想像していたら、美しい平皿に盛り付けられて運ばれてきてびっくりしたした!良い意味で驚かされました✨
ほうじ茶の香ばしさと上品な甘みが心地よく、最後まで美味しくいただきました。
◆ まとめ
最初から最後まで、伝統的な和食の枠を超えたクリエイティブな仕掛けと美味しさに感動しっぱなしのディナーでした!