わたしはわたしのままで【わたしはわたしのままで】時に風のように時に水の流れのように時に木から落ちる落ち葉の🍂ように行くべきところへ自然と導かれる必要な場所へ。その動きについつい抵抗する自我が顔を出すそれはほのかに薫る寂しさのような余韻であったり悲しみのカケラだったりするそんな余韻やカケラが落ち着くころに抵抗していた自然と身体が動きはじめる新しい旅のスタートだ