『どんな醜さも愛おしく感じる』
なにかが、口の中からでてきそうな感覚に、襲われてます💦
久しぶりに宿題中
今日は自宅に一人。お篭りしてます。
宿題をしながら、
自分の人生を振りかえる時間
いい子ちゃんして
偽りの美しさを身にまとい
偽善者ぶって生きてきた私。
腹の奥底には、
ドロドロと煮えたぎるような怒りや
自分を壊したくなるくらいの憎しみがあったのに
蓋をして生きてきた私。
自分に嘘をついていきるのに
限界がきたとき
半端ない
醜い自分が顔を出し
悶え続けた日々。
みんなに気づかいができ
誰とでも仲良くできてたのに…
ダメだ…
誰とも会いたくない…
汚い言葉もたくさん覚えたし
ケンカも沢山した
人も嫌いになったし
自分のこともますます
嫌いになった。
でも、
その自分にもなんだか、飽きた。
両方に思いきり
振り子をふって私は気がついた。
結局は
美しさも醜さも
一緒のものだった。
全ては
私そのもの
光の存在そのものには
変わりなかった。
どんな醜さも愛おしく感じる
フッと感じたこの感覚