いつの間にいつの間にこんなに臆病になってしまったのだろう…もっと自由に心のままに軽やかに飛びまわっていたばず…こうあらねばならぬ…常識…世間体…自分にかけていた制限思いこみが私の流れを邪魔する勇気の羽を広げてもっともっとのびのびと風を自由に感じたいこの地球に抱かれている喜びを感じたい私の魂が求めるままに