今日のゆきちゃん5 | 繭家の人生こぼれ繭

繭家の人生こぼれ繭

人にも自然素材にも優劣なんかない。『こぼれ繭』と呼ばれていたものに目をかけて、愛情を持って「カタチ」のある製品にする。そこから生まれる「やさしさ」から「人やモノ」を思いやる心が生まれるのだと思います。

我が家に来てひと月が経ちました‥ご飯もいっぱい食べて、体重も900グラム(保護した時が250グラム)近くなりました‥おてんばゆきちゃんは、カーテンをよじのぼり、椅子から机の上ぴょんぴょんであります‥廊下を走るスピードはケガをしないかと心配するくらい、当然ながら、、あっちこっちにゴッツンコであります‥午前中は廊下の涼しい場所で、午後は茶の間でスヤスヤ〜していてくれればいいんですが、ジッとしてはくれませんので、猫じゃらしでお付き合いをしております(大相撲の取り組みのいい時間帯は、ちょっとお家に入れて、ほんの少しガマンのお時間です)夜の7時過ぎには、静かにお眠りしてくれるので、ほんといい子であります‥そして朝4時には、私と廊下での運動会から、また暑い暑い一日が始まります‥