雨の合間に南牧村のカモミールの畑に行ってきました。今がちょうど見頃みたいですね、まだまだお弁当持参の孫と一緒の畑通いができそうです(^∇^)
花にはやっぱりチョウチョウですね、メルヘンの世界へようこそって言いたいところですが..
私の世代になると..この写真のタイトルはズバリ森進一の『花と蝶』となる、演歌になっちゃうんですね。 そういえばあともうちょっとで還暦ですか.
来年には富岡の町のどこかにこのカモミール畑が...
思い立ったら吉日です..ほんと富岡をカモミールの花でいっぱいにしましょう
『花は根に鳥はくる巣に帰れども人は若きに帰ることなし』
先日のブログにも書きました「今日なすべきことを明日に延ばさず、確かにしてくこと」と釈迦は教えた..沙羅の花は無常のみではなく、与えられた一日だけの生命を精一杯咲くことも教えている..
そんなけなげな花からも、我々は教えられているんですね..
今、日本人は自然から謙虚に学ばなければいけません..