繭家の人生こぼれ繭

人にも自然素材にも優劣なんかない。『こぼれ繭』と呼ばれていたものに目をかけて、愛情を持って「カタチ」のある製品にする。そこから生まれる「やさしさ」から「人やモノ」を思いやる心が生まれるのだと思います。

この夏、軽井沢にお越しの際は、姫街道沿い下仁田町の道の駅にでも寄ってみてください。そこに「下仁田ものづくりの家」というお店があります。

このお店は知人で上州下仁田焼という陶芸家の伊藤さんがやっているのですが、そのお店の中で繭パフもおいてもらっています。(^人^)