今年も元気なトンガリランブラー

 

我が家の小輪つるバラ(ランブラー)はとても扱い難い面々が揃ってしまいました

この写真のドロシーパーキンスをはじめ、ボールズ・ヒマラヤン・ムスクに、エンジェル・フォール達です

バラを始め、右も左も解らない時だったので、勢いでお迎えできましたが、とにかく毎年凄い勢いで伸びていくうえにトゲがどれも鋭く、それなりの覚悟が無いと剪定する気にもなりません

同じランブラーでもトゲが無い群星、群舞、トゲがあまり気にならない春風はおとなしいバラ達に思えます

 

とはいっても、欠点も使い方によってはとてもありがたい性質になり、我が家ではこの伸び具合が都合良くマッチして、写真右側から10mぐらい左に伸び、キングローズと共演してくれ、捨てがたい特技を発揮してくれてます

更に日陰にもかなり強いので、北向きの壁伝いでアジサイと共存できるのもこのバラならではなのかもしれません

一季咲き、遅咲き、日陰の影響?かアジサイの開花に合わせ咲いてくれるので、この時期ならではの景色になりました

花が付かないアジサイ

加茂セレクション 竜宮

今年も元気な 竜宮

 

今年のアジサイは全体的に徒長気味で10日ほど花付きが遅いようです

5月は雨が多く、涼しかったのが原因でしょうか

去年は6月6日では満開状態でしたが、まだまだ蕾状態が多いです
 

さて、今年の出来はというと・・・

昨年の秋は管理が満足にできなかったので、予想通り花数が少なくかなり寂しい感じです

なかでも、まったく花がない丸坊主や片面だけのアジサイが出てしまいました

 

楼蘭 昨年は花付きがドーナツ状でしたが、今年は重傷の水切れを起こし丸坊主 

ダブルダッチ・ホワイト 炭疽病で枝だけになってお坊さん

 

 

片面だけの半月咲き 水切れしやすい花模様

坊さんは防げましたが陽が当たっていた花芽を水切れで喪失

 

昨年の花模様 全体に花が広がってきれい咲いていました 

 

やはり秋の管理が重要ですね

”やれやれ秋で涼しくなったー”で気が抜けません

一回でも重傷の水切れを起こすと、花は再来年

せめて水切れだけでも防ぎたいので、今年は色々工夫が必要です

 

草花を植えたい雑草は防ぎたい

 

重い腰がやっと上がって防草シートを敷いてみました
 

この場所はバラの日陰部分なので何も植えず、50cm幅のシートを一枚敷いて、あとは細かく張り詰め各シートをテープでつないでみました
めくれ防止に15cmの釘を打ち込みます

 

 

草花の株穴は直径10~15cmの受け皿を使ってはさみで切りました
雨や風でのマルチングのズリ落ちを防ぐために、青い防風シートを傾斜部に貼り付けます(平面部では必要なさそうです)



 

貼り終わったら、シートの上にはマルチングとしてバラの粉砕枝を撒いておきます
防草シートを引いただけでは酷暑での地温上昇を防ぐ効果はあまり無いので、粉砕枝を多めに撒きます
これで乾燥も少し防げそうです

マルチングは冬には土にすき込む予定ですので微生物活性液を散布し、分解促進を期待します

防草シートでは雑草の発生、コガネムシの産卵を防ぎ、地温の上昇を抑えるなどを期待しています
 

さて、どんな結果になるでしょうか