我が家のアジサイ0号
奥からマダム0号 おたふく おばQマダム おたふくです
今回はマダム・エミール・ムイエールのお話ですが、略してマダムにさせていただきます
今でこそ、背丈ぐらいまで成長した奥のマダム0号ですが、越して来たときは、この場所は草ボーボーで、まさかアジサイが植えてあるとは思ってもいませんでした
道ばたの草刈りを始めて、2年ぐらい経ったときに、なにやらアジサイらしい葉が見え始め、翌年、膝下ぐらいに成長してやっとアジサイと確認できました。
この時はアジサイにはあまり関心がなく、期待もありませんでしたが、まずは肥料をあげてみることにしました
次の年、花が3輪ほどつきました
白地にうっすらと青が入る爽やかな美しい花で、改めてアジサイの美しさに目覚めた時でした
そのアジサイが、今では我が家のシンボルアジサイとなるほど立派に成長し、毎年、初夏の楽しみになりましたが、その名前(品名)がわかったのは最近になってからのことです
3年前に、おたふく2本と通販で購入したMme Emile Mouillrをマダム0号の横に植えました
翌年、Mme Emile Mouillrにいくつかの花が付きましたが、どうみてもマダム0号と同じような感じです
ただ、白い花ですが青みがなかったし、そんな歴史的で西洋アジサイが道端に咲いているとは思っていませんでしたので、確信は持てませんでした
翌年、Mme Emile Mouillrが10個ほどの花を咲かせた時、間違いなくマダム0号はMme Emile Mouillrに違いないと確信でき、偶然にも名前を知ることができました
もし、マダム0号が道端で咲かなかったら、現在も我が家にアジサイは咲いていなかったでしょうし、偶然に判明した名前もなにか神がかり的な運命を感じます
そんな事もあり、我が家のアジサイ原点なのでマダム0号 または、アジサイ0号と呼んでいます
Mme Emile Mouillr(マダム・エミール・ムイエール)はフランスで100年ほど前に作出されたアジサイだそうです
西日が1時間ほどしか当たらない道路端でもしっかり成長し、丈夫で花持ちが良いです
花付きも良く、花はクリーム系白地から純白、青みが掛かってきますが、青一色にはなりません
鉢では今ひとつで地味な存在でしたからか、華やかな時流の市場では滅多に見ることはないようです
日陰がパッと明るくなるようで、遠目でも美しく毎朝見に行くのが楽しみです
地植えが可能ならお勧めのアジサイです







