情熱のアジサイ

 

ここでは一番派手なアジサイ 加茂セレクションの「火の鳥」です

名前の通り何か情熱を感じるアジサイです

 

遠出をして通りすがりのホームセンターで、新人探しをしていたら、火の鳥がひときわ存在感を出していました

名前とその姿で即購入

ここでは鉢植え2年地植え2年、まだ膝ほどの樹高ですが、どうやらここが気に入ったようできれいに咲いてくれてます

 

 

今年のダリアは元気いっぱい

バラが終わり、我が家の庭ではアジサイとダリアの季節になりました

昨年のこの時期はアジサイだけでしたが、今年はダリアが増えて彩りが少し戻ってきました

昨年は6月に初めてダリアの球根を鉢に植えましたが、今年は地植えで4月上旬に植えたのでしっかり成長しキリリとした花立ちがとても美しいです

鉢植えでは水やりに気を遣いましたが、地植えでは”いつの間にか大きくなっていた”感じで思った以上に丈夫で、この夏を無事に過ごせれば、更にダリア熱がヒートアップしそうです

 

「ミスティック・ノワール」黒葉、黒軸 で”神秘の黒” 存在感は1番ですが

 

これまでの反省は成長に安心しきって脇芽を取らなかったので、大輪系は花数は多いのですが小ぶりになってしまいました

それでも、元気でしっかり花を咲かせてくれたので大満足です

 

 

「マーガレット」小輪ポンポンダリア

 

 

地面の日当たり具合で発芽成長に差がでてしまい、いまだ蕾のダリアもあり、まだまだダリアの楽しみが続きそうですが、最近の猛暑で流石にペースダウンです

 

 

「秘境」 緑に囲まれた中での開花 なんだか趣があります

 

 

昨年は突然枯れてしまった「詩織」 透き通る繊細な色合いで和服のような凜とした姿です 花は野球ボールぐらい

 

 

昨年より色が濃いですが、だいぶ小ぶりになってしまった「美粧」5部咲きぐらい

 

 

まぶしいくらいに鮮やかな黄色 「ディアマンテ イエロー」

 

 

最近の暑さでも頑張って咲いてくれる「ギャラリー ベガス」

 

 

キャレメル色で色変化 白い花びらが混じる「ラベラグランデ キャラメル」

 

 

『さて、来年はどんなダリアを植えようか』とネットを見る毎日で、色々と目移りして困ってしまいます

それでも、最近ネーミングと花にグッときたダリアがあります

鬼滅の刃、”心を燃やせ”のレンゴクさんから命名した?

まさに太陽のような「レンゴク」というダリアで、来年の有力候補です

 

あれやこれやと悩む時間もガーデニングの楽しみですね

とはいっても、まずは植える場所の確保が大事と花壇作りと土作りに精をだします

 

 

 

我が家のアジサイ0号

奥からマダム0号 おたふく おばQマダム おたふくです

 

今回はマダム・エミール・ムイエールのお話ですが、略してマダムにさせていただきます
今でこそ、背丈ぐらいまで成長した奥のマダム0号ですが、越して来たときは、この場所は草ボーボーで、まさかアジサイが植えてあるとは思ってもいませんでした

道ばたの草刈りを始めて、2年ぐらい経ったときに、なにやらアジサイらしい葉が見え始め、翌年、膝下ぐらいに成長してやっとアジサイと確認できました。

この時はアジサイにはあまり関心がなく、期待もありませんでしたが、まずは肥料をあげてみることにしました

次の年、花が3輪ほどつきました

白地にうっすらと青が入る爽やかな美しい花で、改めてアジサイの美しさに目覚めた時でした

そのアジサイが、今では我が家のシンボルアジサイとなるほど立派に成長し、毎年、初夏の楽しみになりましたが、その名前(品名)がわかったのは最近になってからのことです

 

3年前に、おたふく2本と通販で購入したMme Emile Mouillrをマダム0号の横に植えました

翌年、Mme Emile Mouillrにいくつかの花が付きましたが、どうみてもマダム0号と同じような感じです

ただ、白い花ですが青みがなかったし、そんな歴史的で西洋アジサイが道端に咲いているとは思っていませんでしたので、確信は持てませんでした

翌年、Mme Emile Mouillrが10個ほどの花を咲かせた時、間違いなくマダム0号はMme Emile Mouillrに違いないと確信でき、偶然にも名前を知ることができました

 

もし、マダム0号が道端で咲かなかったら、現在も我が家にアジサイは咲いていなかったでしょうし、偶然に判明した名前もなにか神がかり的な運命を感じます

そんな事もあり、我が家のアジサイ原点なのでマダム0号 または、アジサイ0号と呼んでいます

 

 

Mme Emile Mouillr(マダム・エミール・ムイエール)はフランスで100年ほど前に作出されたアジサイだそうです

西日が1時間ほどしか当たらない道路端でもしっかり成長し、丈夫で花持ちが良いです

花付きも良く、花はクリーム系白地から純白、青みが掛かってきますが、青一色にはなりません

鉢では今ひとつで地味な存在でしたからか、華やかな時流の市場では滅多に見ることはないようです

 

日陰がパッと明るくなるようで、遠目でも美しく毎朝見に行くのが楽しみです

地植えが可能ならお勧めのアジサイです