光に照らされ細く伸びやかな穂

 

今年からグラスとホスタを植え始めました 

その中の「ミューレンベルギア リンドヘイメリ」は1.5mほどになる大型種でミューレンベルギアの中では直線的なグラスのようです

当初は”ススキの様な草”と、まったく期待していませんでしたが、今、この姿をみると育てて良かったと思います

光に照らされて輝く穂はハッとするような美しさがあります

背丈ほどある穂は気持ち良く伸びやかで、凜とした細く堅めの葉がとても印象的です

年を越す毎に大きな株になるようで、『株が暴れてしまうかも』と一抹の不安はありますが、これからの成長が楽しみです

 

今年は肥料の影響かとてもきれいに咲いてくれました

 

彼岸花でまず思いつくのは、鬼滅の刃の「青い彼岸花」

青いバラと同じで青い遺伝子が無いので、現実には存在しない花だそうです。

鬼の親玉 鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)が陽の光を克服するために鬼を増やしてその幻の青い彼岸花を探させるんです

今回大ヒット中の「鬼滅の刃 猗窩座再来」で上弦の参 猗窩座(あかざ)が中心となって、その青い彼岸花を探していたのですが、いくら探しても見つからず結局、炭治郎との戦いに負け、霞のように消えてしまったのでした

悪鬼なのに切なく儚い猗窩座の一生は幻と青い彼岸花に翻弄されてしまったのでしょうか

 

他にも宮部みゆきさんの「三島屋変調百物語」に出てくる曼珠沙華(彼岸花)が恐ろしいお客の話でしょうか

NHKの時代劇ドラマで毎回楽しみにしていました 

主人公のおちかを演じるハルさんとても良かったです

漫画本もでているので、今度じっくり読んでみたいです

 

彼岸花をウイキベディアで調べてみると色々な勉強になります

別名は曼珠沙華(マンジュシャゲ)、カミソリバナ、シビトバナ、トウロウバナなど明るいイメージはありませんし、地下茎には毒があり、これを食べると死んでしまうことからシビトバナと呼ばれるとあり、日本ではなんとなく敬遠されてしまうようです

かたやギリシャ神話では女神・海の精であるラジアータの名前の由来は、花が完全に開いた時に放射状に大きく広がっている様子にちなんだそうです

 

話題に事欠かない彼岸花ですが、我が家では”いつの間にか咲いてきた厳つい不思議な花”と、当初はあまり歓迎できなかったのですが、いつの間にか咲いて消えてしまう儚さもあって、昨年、気まぐれに肥料をあげた影響か、今年は一段ときれいに咲いて存在感アップとなりました

 

 

 

 

あきらめていたけど・・

復活できそうです 

 

今年のダリアは酷暑の中でも元気でした

ところが、いつしか葉の先端が萎れてしまう株が出てきました

水をあげた時は良いのですが、翌日にはまた萎れてきます

ならばと、背丈を1/3ほどカットして頑張ってもらう事にしました

本来なら、もっと短くカットしたいところですが、3本の大型種でセオリー通りの夏越し剪定したら、葉と根のバランスが悪かったのか、その後枯れてしまったので、今回は淺刈りで様子見としました

しかし、回復することもなく枯れてしまいました

どうやら青枯れ病のようですが、まったく元気な株もあるので不思議です

元気な株の共通している事は日中短いながらも日陰があった事です。

この酷暑で地温が熱くなりすぎた影響で抵抗力が落ちてしまったのでしょうか

 

ホウキ頭むなしく枯れてしまったダリアですが、少し掘ってみると、写真の株だけ球根がしっかりしているので、復活を期待しつつ枯れ枝を切り、そのまま放置しました

10日ほど経って様子を見みると期待に応え小さな新芽が出ていました

『やったー復活だー』

あきらめていたところのサプライズ新芽がとてもうれしいです

この調子ならば晩秋頃には花が見られるかもしれません

その時は完全復活祝いで、濃いめの肥料を献上するつもりです