美しい紫バラ

 

落ち着いた紫で美しいオールドローズなんですが、名前が難しいです
”カーディナル”って赤いバラがあるんで”リシュリュー”で覚えないといけないんですが・・

フランス ルイ13世の総理大臣、リシュリュー枢機卿にちなんだ名前で、フランスの絶対王政の基礎を確立した方だそうですが、このバラ、フランス作出ではなくベルギー作出なのがちょっと不思議です

ベルギーはフランスの隣国で、一時フランスの支配下にあったそうで、色々となじみがありそうです

 

リシュリューは小説「三銃士」の悪役としても登場し、「緋色(ひいろ)の枢機卿」と呼ばれように緋色のように、激高するような激しい人だったようで、そんなところから悪役に選ばれたのかもしれません

それにしてもなぜ紫のバラに緋色の枢機卿と呼ばれた人の名前がついたのでしょう

 

バラ 「リシュリュー」はそれなりに消毒は必要ですが、トゲがほんと無いので剪定誘因はお手の物、樹形がまとまりやすく香りも良く一季咲きなのが本当に残念です。

 

 

いっせいに咲いた・・たまたまかな?

ここでは遅咲きのロンサーンもそこそこ咲いてる
 

今年はアジサイとのコラボができればと、前剪定は1月ごろまでに、3月下旬から4月上旬に冬剪定?をしました。

プロも剪定時期を変えると聞いたので、実際にやってみるとびっくり。
例年には無かった”開花のそろい”ができたのでした
剪定順序を決めないで、新芽が出ているものを優先的に実施したのが、結果的に咲き揃う事になったのかもしれません


サハラ98、ちょと遅れのバレリーナ、アンジェラ


3月下旬には新芽、新枝がかなり成長しいるので、それをかき分けての剪定ですから、能率が悪く、新芽を飛ばしてしまう罪悪感が始めた頃はありました
しかし、剪定した後の芽吹きは問題なく、バラの再生能力の強さを実感したしだいで
す。


ただ、2つほど問題がわかりました。
暖かくなって枝を切られたので、寒風にさらされていないので、枝がグングン伸びて徒長気味になってしまったのは仕方がないことかもしれません

 

春風もいい感じ 


それと、花によっては2番花が遅く、暑い中の開花で花は少々疲れ気味
何か季節外れのような咲きっぷりになりました

 

 


で、アジサイのコラボはというと、まだまだって感じです
バラの剪定を遅らせるよりも、早くして2番花に合わせるってもあるのでしょうが、コラボまでは、時間がかかりそうです。

アジサイをもっと早く咲かせればいいんですけど・・
 

来年はというと
作戦は考え中ですが、やはり今年と同じ様に時期を変えて剪定するつもりです

 


 

 

少しそろってきたような


強剪定2年目、今回の冬剪定も腰ぐらいでそろえてみました。
その結果、枝数も増えたので、全体的に花が増え、空白が少なくなりました。
出来れば放射状に花をそろえたいので、次の剪定が楽しみです。

 

前回(強剪定後)のアンジェラ