そんなの効かねーよ


バラと同じように薬剤散布しているのに、ダリアの葉がボロボロにされていきます

鉢植えのダリアにはあまりみられない症状で、葉を調べても何もみつかりません 葉の下を手探りすると小石が指に触れ、それを掃くように外へ出すと小さなカタツムリでした
 


調べて見ると外来種のウスカワマイマイらしく、夜行性で日中は葉の下に隠れ、繁殖力が強いので野菜類の葉を食べつくす害虫だそうです 
まさに習性通りの食害です
昆虫相手の殺虫剤では、ほとんど効果がないので、早々に誘因駆除剤(スラゴ)を撒いて要観察です

 

★ウスカワマイマイをはじめカタツムリに生息する主な寄生虫は、『広東住血線虫』です。 線虫の幼虫や卵が人間の体内に侵入した場合、激しい頭痛や吐き気、痙攣などの症状を引き起こし、最悪は死に至ります。 そのため、素手でカタツムリを触ってしまったときは必ず手を洗いましょう との注意喚起がありました

 

きれいに咲いた

巨大輪のみっちゃんですが、まだまだ小さい
 

6月に球根で植えた初代みっちゃんは根腐れで枯らしてしまいました
夏越しがちょっと心配でしたが7月に敗者復活で2代目みっちゃん苗を購入

今年の暑さはダリアには厳しかったようで、9月の中頃になって、やっと蕾ができ始め、10月に待ちに待った開花でした
葉や花が野菜のようにおいしいのか、虫でボロボロにされてしまうので、薬剤散布したりオルトランを撒いて対抗してます


みっちゃんは大輪ダリアなので、大きくなると手のひらぐらいになるそうですが、大輪みっちゃんは来年に期待です
 

今年はしつこいぞ


酷暑も終わり水やりも一段落と、開放感に浸っていると、一部のアジサイにポツポツと黒い点の炭疽病が出始めました
その後、のんきに構えていたら、蒸し暑かったり雨が降ったりであっという間に周りの株に感染してしまい反省
酷暑の疲れがあるのか、西洋アジサイや抵抗力がない小株がひどかったです


無残な姿になってしまいました

薬剤散布で感染はいったん収まりましたが、花芽予備軍は枯れ、枝だけになってしまった株もあり、来年の花は期待できないかもしれません

薬剤をかけ、やれやれと一息ついていると、10月半ばというのに蒸し暑い日が続き、また炭疽病が復活してしまいました

その間、バラと一緒に殺菌剤をかけていましたが、炭疽病対応の薬剤を使っていなかったのが失敗でした
梅雨時期は株に勢いがあるので、病気はほとんで出ませんでしたが、やっぱりこの時期は油断大敵です


10月31日の様子 なんとか復活しましたが今年の枝は全滅でした

追記(25年9月下旬

この時期、アジサイは酷暑で体力が落ちており、雨が続いたりすると根も加湿気味になり勢いが落ちてしまいます
弱っていると免疫力が落ちて病気にかかりやすくなるので強い日差しには当てず、活力剤を根や葉面散布で与え体力回復を期待します
今年は暑さが和らいだところで予防治療薬剤(トップジンM)を散布した後、リン、カリ、アミノ酸を主体とした薄い有機液体肥料+微生物剤(菌力アップ)を与えていますが、新芽も葉色よく元気で炭疽病にも掛からず成長しています


鉢アジサイは放置厳禁
鉢アジサイについて、反省や気がついた事を書いてます