感覚ニンゲンは

じつは目に見えるもの(現実の把握)の方が

苦手だったりします。

 

 

だから、行き当たりばったりになったり

為すがままになっていたりするんだけれど

 

 

ほんの少しでいいから

「リアリティーもたすこと」に意識をむけてみる。

 

 

なんとなくの変化を感じたのなら、

その変化にはどんなリアリティーが結びつけられるのか

 

 

それを情報として頭から入れておいてやるだけで、

あいまいにとらえていた「感覚」の輪郭がみえてくる。


 

そうすると、何がどこに作用して

今の現実になっているのかという

因果関係なるものかがみえてきて、


 

人生は自由自在であることを思い出し、

理想の人生の創り方が

簡単に腑に落ちる瞬間がくる。

 


 

この「リアリティーをもたす」ためには、

「現実的に何が変わったのか」を、「知る」のが手っ取り早い。

 

 

 

しかし、感覚ニンゲンは

目に見えるもの(現実の把握)の方が

苦手だったりする。

 

 

 

さてさて、困った。どうしようか。

 

 

 

でも大丈夫!とても簡単な方法がある。

 

 

「誰かの実体験」を「じぶんの模擬体験」として、

まずは取り入れてやることが必要。

 

 

知識としてね。

 

 

 

 

そうすることで、

「現実的に何が変わったのか」の一例を知ることとなり、

 

 

「わお!これが変化の傾向なのか~。」

と1つの仮設がたつ。

 

 

 

 

そして、「じゃ、わたしには似たようなことなかったかな?」

と気になり始めて、

 

 

今まで駄々洩れだった

「現実的に何が変わったのか」に意識をむけるようになる。

 

 

 

 

 

そしてある日突然、なんとなく感覚的だったもの

 

あるルールにしたがって

ものの見事に現実で再現されていることにきづく。

 

 

そしてすべての出来事、

人や物、環境や出会い、お金、

 

 

 

それら全部が

最初にキャッチしていた感覚に

従って引き寄せられていたことに気づく。


image

 

 

この回路を作るために、

「誰かの実体験」を「じぶんの模擬体験」として

まずは取り込めばいいんです。

 

 

 

そこからその知識を

知恵や叡智にまで熟成させていけばいいんです。

 

 

そのときに注意点があって、

だれの実体験でもいいわけではないの。

 

 

 

感覚ニンゲンのキャッチする

目には見えない領域の存在のことを知っていて、

 

 

カツ、その視点をもって

現実におこった出来事の分析ができる人の

実体験を取り入れて欲しい。

 

 

 

どの視点から物事を話すのかは、とても重要だからね。

 

 

そのバランスが絶妙にとれているのが

笠松拓也さんとの対談動画だったりする。

 

 

笠松拓也さんとのコラボ対談動画の特徴

 

※宇宙がたりがあまりにもマニアックすぎるので笑

今後は、ライン@とオンラインサロンでのみ

公開の特典動画になります。

 

 

 

☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆

豊かさを引き寄せる「宇宙の法則」を

もっと詳しく知りたい方にむけた

セッションやお茶会のご案内などは、

LINE@からしているので

ぜひご登録くださいネ(#^^#)

 

ID検索→@xnl5142d

友だち追加

 

☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆

残席2!

【募集開始】「宇宙人まちょんを、みんなで解体しよう!」〜まちょんとたくやの楽しい&あやしいお茶会♪〜

☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆

 

 

 

 

エネルギー読めたり、

直感で生きているって

それそのものが、もう宇宙からの情報じゃん!

 

目で見えないものからのサインは

ぜんぶ宇宙からの情報なのね。

 

それを現実面で活かせないのなら、

宝の持ち腐れってやつで、

宇宙からの情報もってても、あんま意味ないもんね。

 


エネルギーが読めようが

リーディングができようが

サイキック能力があろうが

どっちでもよくて、

 

現実面がハッピーであること以上に大切なことはないのだ♡