本日、日経ビジネスオンラインで目にとまった記事
「なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか」
を読んで、なるほどなと思いました。
記事中でインタビューに答えている田坂氏によれば、
高い学歴を有し「頭は良い」のだけれど、思考に深みがなく、ビジネス現場でいまひとつ活躍しきれない人が存在するといいます。
田坂氏は、
「知能」=「答えの有る問い」に対して、早く正しい答えを見出す能力
「知性」=「答えの無い問い」に対して、思考を続けられる能力
と定義した上で、中高大学入試で問われるのは「知能」であるから、
高学歴の人間とは「知能」が高いに過ぎないのだとのこと
大学はもちろん中学でも、入学試験で思考力を問う学校は珍しくないので
それはちょっと極論だと思うのですが、
でも、言わんとしていることに対しては納得です。
「知能」の方が比較的身に付けやすく、テストの点数のようにデータで比較できるので、
そちらが習得できれば安心してしまうのは良く分かりますし、私もそうだと思います。
でも一方で、社会に出たら、「知能」だけでできる仕事ばかりでないのも確かですよね。
じゃあ私の実感としての「知性」ってどんなものかと考えてみると、
一つの提案をするためのロジックが極めて多面的だったりとか、
逆に、複雑に絡みあう事象や主張を、きれいにまとめあげて皆を納得させるとか、
普通の人にできないような斬新な発想をできるとかかな、と思うのですが、
それらができる「知性」の基盤としては幅広い知識や経験があって、それってすなわち「知能」だよね・・・
と、だんだん訳がわからなくなってきてしまいます(笑)
ただ記事を読んで一つ再確認したことは、我が家の子育てにおいても
田坂さんの定義するところの「知能」に偏らず、「知性」も身に付けることを意識していきたいということかな・・・。
こちらの著書も、近いうち読んでみようと思っています!
知性を磨く― 「スーパージェネラリスト」の時代 (光文社新書)/光文社

¥821
Amazon.co.jp
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を読んで、なるほどなと思いました。
記事中でインタビューに答えている田坂氏によれば、
高い学歴を有し「頭は良い」のだけれど、思考に深みがなく、ビジネス現場でいまひとつ活躍しきれない人が存在するといいます。
田坂氏は、
「知能」=「答えの有る問い」に対して、早く正しい答えを見出す能力
「知性」=「答えの無い問い」に対して、思考を続けられる能力
と定義した上で、中高大学入試で問われるのは「知能」であるから、
高学歴の人間とは「知能」が高いに過ぎないのだとのこと

大学はもちろん中学でも、入学試験で思考力を問う学校は珍しくないので
それはちょっと極論だと思うのですが、
でも、言わんとしていることに対しては納得です。
「知能」の方が比較的身に付けやすく、テストの点数のようにデータで比較できるので、
そちらが習得できれば安心してしまうのは良く分かりますし、私もそうだと思います。
でも一方で、社会に出たら、「知能」だけでできる仕事ばかりでないのも確かですよね。
じゃあ私の実感としての「知性」ってどんなものかと考えてみると、
一つの提案をするためのロジックが極めて多面的だったりとか、
逆に、複雑に絡みあう事象や主張を、きれいにまとめあげて皆を納得させるとか、
普通の人にできないような斬新な発想をできるとかかな、と思うのですが、
それらができる「知性」の基盤としては幅広い知識や経験があって、それってすなわち「知能」だよね・・・
と、だんだん訳がわからなくなってきてしまいます(笑)
ただ記事を読んで一つ再確認したことは、我が家の子育てにおいても
田坂さんの定義するところの「知能」に偏らず、「知性」も身に付けることを意識していきたいということかな・・・。
こちらの著書も、近いうち読んでみようと思っています!
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