本日までビッグサイトで開催されていた、教育ITソリューションEXPOに行ってきました。
昨年に続き、2回目の参加です。
授業で使う電子黒板やプロジェクタや、デジタル教科書向けコンテンツ等はもちろん、
事務作業や安全管理に関するものまで様々な製品やソリューションが紹介されていました。
昨年は、IT化の恩恵を受けるのが先生である製品(業務効率化・コスト削減)の出展が多い印象でしたが(昨年の記事⇒★)、
今年は生徒のよりよい学びをサポートするものが増えていたように思います
義務教育、とくに小学校が、課題解決やコミュニケーションを重視する「21世紀型教育」にシフトしていることは改めて言うまでもないことですが、
ITの強みを活かしてそれをサポートするという意気込みが感じられ、仕事を忘れて見入ってしまったブースも多数。
小学生の母としては、ちょっと安心したのでした。
印象に残ったのは、ドイツの老舗文具メーカーSTAEDLERが、
静電容量タッチパネル対応のえんぴつを作っていたこと!
今や、鉛筆とタッチパネルの両刀使いは基本スキルということでしょうか。
技術はだいぶ成熟してきているので、あとは使い方次第です。
学校の先生方には、ぜひとも試行錯誤を恐れずに、子供の能力を引き出すような授業や活動を創造し実践していただきたいと思います
いつも応援どうもありがとうございます!
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昨年に続き、2回目の参加です。
授業で使う電子黒板やプロジェクタや、デジタル教科書向けコンテンツ等はもちろん、
事務作業や安全管理に関するものまで様々な製品やソリューションが紹介されていました。
昨年は、IT化の恩恵を受けるのが先生である製品(業務効率化・コスト削減)の出展が多い印象でしたが(昨年の記事⇒★)、
今年は生徒のよりよい学びをサポートするものが増えていたように思います
義務教育、とくに小学校が、課題解決やコミュニケーションを重視する「21世紀型教育」にシフトしていることは改めて言うまでもないことですが、
ITの強みを活かしてそれをサポートするという意気込みが感じられ、仕事を忘れて見入ってしまったブースも多数。
小学生の母としては、ちょっと安心したのでした。
印象に残ったのは、ドイツの老舗文具メーカーSTAEDLERが、
静電容量タッチパネル対応のえんぴつを作っていたこと!
今や、鉛筆とタッチパネルの両刀使いは基本スキルということでしょうか。
技術はだいぶ成熟してきているので、あとは使い方次第です。
学校の先生方には、ぜひとも試行錯誤を恐れずに、子供の能力を引き出すような授業や活動を創造し実践していただきたいと思います
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