我が家では小学校受験は考えていないのですが、
セイ(年中)のお友達の中にはそろそろ受験を視野に準備を始めている子もいらっしゃるよう。
もうそんな時期になったのですね~
私も、妹・弟も小学校は公立で、私立や国立の小学校というのは未知の世界です。
それで先日何気なく母に、私が小学校受験をしなかった理由を聞いてみたところ、
彼女らしい明快な答えが返ってきました
「通わせてもいいかなと思う学校はあったのだけど、受験勉強や通学の時間がもったいないと思ったのよ」
つまり、就学前から受験対策に時間を割き、入学した後は毎日電車通学のために時間を費やすよりも、
その時間にバイオリンを練習したり、本を読んだり、工作したり、運動をしたりした方が良い。
私立や国立の小学校でハイレベルな教育を受けることよりも、
近くの公立に通って、子供時代の限られた時間を有効に使えるメリットの方が大きいと判断したのだということです。
なるほど納得。
お蔭で私と妹はバイオリンを、弟はピアノをきちんと続け、
中学受験を経験することでお勉強の遅れもキャッチアップできました(たぶん)。
3人とも大学(院)を卒業し、希望通りの職に就いて現在に至りますので、
結果的に、私達にとっては、母の考えた教育ポリシーで良かったのだろうと思います。
さて、その母が最近発した迷言名言。
「mayukaちゃん、仕事大変な時は言ってちょうだい。保育園に迎えに行ってあなたが帰る時間まで預かるわよ。必要なら読み書きバイオリンも教えておくから!」
「それを言うなら、読み書き算盤でしょう
」
と、笑ってツッコミをいれたのですが、母は真面目に言っていたようです。
彼女の考えでは
読み書きはコミュニケーションの基本なので、早めに身につけるべき。
算盤(計算)は別に今やらなくたって学校で教えてもらえるのだから、それで遅くはない。
でも、バイオリンやピアノは、小さいうちにやらないと。大きくなってからどんなに頑張っても手遅れなのだから、今しっかりお稽古をしなければならないのだと。
彼女の考えに全て賛成というわけではないのですが、
(就学前に簡単な足し算くらい、やっといた方がいいんじゃない?とかね
)
一つ確かなのは、幼児期、小学校時代に何を優先させるべきかというポリシーが首尾一貫していること
昨今は、これから必要なのは21世紀型スキルだ、グローバル人材だと、
我が子の輝かしく幸せな将来を願う親にとっては、教育のハードルがぐんと上がる中
ブログも含め多くの情報に対してアンテナを張り、理想に近づく方法を模索しているのは私だけではないと思います。
でも、子供に様々な働きかけをしようと頑張りすぎてしまうより、
長期的な視点での教育ポリシーをきちんと持って、それに対しブレのないような選択と集中をすることのほうが大事なのかもしれない。
母の言葉から、そんなことを考えました。
ちなみに、セイのバイオリンはまだ見てもらっていませんが、
仕事が切羽詰まったらたまにはお願いしちゃおうかな~
いつも応援ありがとうございます!

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セイ(年中)のお友達の中にはそろそろ受験を視野に準備を始めている子もいらっしゃるよう。
もうそんな時期になったのですね~
私も、妹・弟も小学校は公立で、私立や国立の小学校というのは未知の世界です。
それで先日何気なく母に、私が小学校受験をしなかった理由を聞いてみたところ、
彼女らしい明快な答えが返ってきました

「通わせてもいいかなと思う学校はあったのだけど、受験勉強や通学の時間がもったいないと思ったのよ」
つまり、就学前から受験対策に時間を割き、入学した後は毎日電車通学のために時間を費やすよりも、
その時間にバイオリンを練習したり、本を読んだり、工作したり、運動をしたりした方が良い。
私立や国立の小学校でハイレベルな教育を受けることよりも、
近くの公立に通って、子供時代の限られた時間を有効に使えるメリットの方が大きいと判断したのだということです。
なるほど納得。
お蔭で私と妹はバイオリンを、弟はピアノをきちんと続け、
中学受験を経験することでお勉強の遅れもキャッチアップできました(たぶん)。
3人とも大学(院)を卒業し、希望通りの職に就いて現在に至りますので、
結果的に、私達にとっては、母の考えた教育ポリシーで良かったのだろうと思います。
さて、その母が最近発した
「mayukaちゃん、仕事大変な時は言ってちょうだい。保育園に迎えに行ってあなたが帰る時間まで預かるわよ。必要なら読み書きバイオリンも教えておくから!」
「それを言うなら、読み書き算盤でしょう
」と、笑ってツッコミをいれたのですが、母は真面目に言っていたようです。
彼女の考えでは
読み書きはコミュニケーションの基本なので、早めに身につけるべき。
算盤(計算)は別に今やらなくたって学校で教えてもらえるのだから、それで遅くはない。
でも、バイオリンやピアノは、小さいうちにやらないと。大きくなってからどんなに頑張っても手遅れなのだから、今しっかりお稽古をしなければならないのだと。
彼女の考えに全て賛成というわけではないのですが、
(就学前に簡単な足し算くらい、やっといた方がいいんじゃない?とかね
)一つ確かなのは、幼児期、小学校時代に何を優先させるべきかというポリシーが首尾一貫していること

昨今は、これから必要なのは21世紀型スキルだ、グローバル人材だと、
我が子の輝かしく幸せな将来を願う親にとっては、教育のハードルがぐんと上がる中
ブログも含め多くの情報に対してアンテナを張り、理想に近づく方法を模索しているのは私だけではないと思います。
でも、子供に様々な働きかけをしようと頑張りすぎてしまうより、
長期的な視点での教育ポリシーをきちんと持って、それに対しブレのないような選択と集中をすることのほうが大事なのかもしれない。
母の言葉から、そんなことを考えました。
ちなみに、セイのバイオリンはまだ見てもらっていませんが、
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