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子供たちの通う保育園で取り入れているという「柳沢運動プログラム」に興味を持ち、
開発者である柳沢先生の著書を読んでみましたニコ
(関連記事「脳を育てる『柳沢運動プログラム』って?」も是非ご覧下さい)


からだ力がつく運動遊び―「できた!」体験が子どもを伸ばす/柳沢 秋孝

¥1,365
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結論から言うと、これ超オススメクラッカー
タイミング的にも今(息子4歳、娘2歳)出会えて良かった!!!と思える本です。

その内容はというと、
1.腕や足の力、バランス感覚を身につける
2.腕だけや足だけを使う単純運動を習得する
3.複雑な「コンビネーション運動」を練習する
というように段階を踏んで、逆上がりや側転などのやや難しい運動ができるようになるというもの。

従来の指導方法では、1,2なしにいきなり3から入るので、無理があったのだと。
まあ、そうですよね。とても納得。


その効果としては、当初は、
「できた!」という達成感や自己肯定感の繰り返しが精神面に好影響を与えることが想定されていたようですが、それだけでなく、

研究が進み、体を複雑にコントロールすることが、脳の知的活動に関わる「前頭連合野」をも活性化させることが分かってきたというわけです。

前記の本では、そういう理論の説明は最小限にとどめて
親子でできる簡単な運動についてイラスト入りで丁寧に紹介してあるので、分かりやすくて本当にすばらしいと思います。


実は、運動会の年少児の種目の一つに、
一人ずつ鉄棒に両手両足でぶら下がる「ぶたの丸焼き」というのがあり、
セイもそれを披露してくれました。
$東大卒ワーキングマザーの全力育児

私は、年に一度の晴れ舞台でブタ旦那って・・・と、内心冷やかに見ていたのですね。
普段の保育記録にも、「クマさん歩き」をしたとか、鉄棒で「スズメさん」の練習をしたとかいった記述があり、それで何なの???と思っていたのですが、
この本を読んで、すべての謎が解けました。

これらは全て、逆上がりや跳び箱などのコンビネーション運動につながる基礎であり、
幼児期の脳の発育のためにも重要な活動であったのですね。

そうとわかれば、柳沢プログラムに沿って一緒に公園で運動遊びをしましょう!ママも頑張るわ!!
・・でも、もう少し暖かくなってからねウィンク


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