いまお休みしてますが

4月までステラM22というマシンでIPL(光治療)を受けてました

シミと赤みの治療です

 

ところがレーザーやIPLって

目の近くには当てられないんですよ

 

 

それでも目の下のシミは

皮膚めっちゃ下に伸ばし下げて

かなーり頑張って照射していただきましたが

瞼はそうもいかんのです

 

 

特殊な保護用のコンタクトレンズをいれて照射可能なところもあるんですが

なんかちょっと怖いし

コンタクト代やら装着費用やらが余計に発生するんです

 

 

 

そこで治療お休みの間

ハイドロキノンつかってみることに

 

 

今回はこれです

アバンタイムトーンショットクリーム

 

 

 

 

使い切った後の変わり果てた姿

使用前パッケージはこんな感じです↓

 

 

 

 

 

 

市販のハイドロキノン商品は大きく分けて2つ

純ハイドロキノンと安定型ハイドロキノンがあります。

純はハイドロキノン99%。その分効果は高いのですが肌への刺激を感じる場合があります。

対して安定型は純と他の成分を複合化して使いやすくしたもの。使いやすいというメリットがありますが純に比べて濃度が低い分やや効果が劣ります。

 

 

 

 

まずは安定型5%でネット上でなかなか評判のよかったアバンタイムをためしてみました

 

 

 

 

まず結果はというと

 

 

 

 

かなり薄くなりました

5%でこれならなかなかの成果かな

 

 

 

ここからさらに1週間+1週間

 

 

またすこ~しだけ薄くなったかな

 

 

下の段の画像の時はアバンタイムだけでなく

アンプルールも投入してます

 

 

 

 

 

 

 

 

だからなのか肌自体がすごく白くなってる

 

 

 

なんだ市販の化粧品でこれだけ綺麗になるなら

痛い思いしてレーザーあてることもないかなぁ

 

 

実は私、瞼は仕方ないにしても

側面のしみがこんなに黒々残っているんです

 

 

これね

後から出てきた隠れシミなんですよ

IPL当てると肌が全体的にトーンアップするんですが

そのおかげで隠れていたシミがこんにちわ

しちゃうんですねぇ

 

 

何せわたし、診察の際とってもらった画像

顔面真っ黒になるほどシミだらけでしたから

とても5回じゃ終わらないよね

 

 

とりま夏の間はハイドロキノンで様子見しながら

対費用効果考えつつ次の手考えましょ