私は前回のこの記事で、

『自分の隠している気持ちや感情を自分自身にさらけ出して、自分のほんとうを生きよう』

と決めたら、


『太っている自分』は
許せなくて、認めたくない自分がいる。

けど、
「そんなふうに思ってたんだな。」って
自分を受け止めたみたいな記事を書いたのだけれど、





それ以降、
自分を鏡とか見るたびに、
自分のカラダを触ったり見たりするたびに


『このお腹のお肉が無かったらなぁ…』
っていつも無意識に思ってたのを
↓↓↓↓
『肉(脂肪)』が私には付いているんだな。






自分の姿を鏡で見るたびに、
無意識にお腹を凹ませてたのをやめた。
↓↓↓↓
むしろ、お腹を出してみた。
(『太っているんだなぁ。』)







自分のカラダの中で
まだ細いと思われる部分を見るようにしていた。
小さな反抗。笑
↓↓↓↓
むしろ、たっぷり脂肪が付いているお腹や太ももを見るようにした。









意識的に、
自分の認めたくない部分(太っている部分)を
見るようにしてみたんだ。





まだまだ
無意識にお腹を引っ込めたりするけど、
事実を1つ1つ確認していくと、



『私って太ってるんだな。』



って、
ただの事実を少し引いて見てる自分が
現れたような気がした。
(まだまだ『太っている』『デブ』『ブタ(関西弁で太っているという意味)』という言葉に抵抗はあるけど😅)





『事実』と『私』に距離ができた感じ。









そしたらね、
私、今までの人生、
『太っている』というのを理由に
たくさんの事を諦めてきたし、
『太っている』という理由で
自分をめちゃくちゃ否定してたし、
『太っている』自分を自分で
めちゃくちゃ下に見てたなぁって思ったの。






太っているから、笑われるんだ。

太っているから、お笑いキャラになろう。

太っているから、
せめても友達に嫌われないようにしないと。

太っているから、
せめても性格を良くしないと。

太っているから、人に優しくしないと。

太っているから、
自分の意見を出さないでおこう。

太っているから、
カワイイ、流行りの服を着るのはやめよう。

太っているから、
好きな人に好きって言うのはやめよう。





これをある人に泣きながら
聞いてもらってたのだけれど、



そうするとある人は、



『体重』とか

『太っている』ことは、

あなたの価値とは

関係ないんだよ。



って私に言ってくれて、
















カラダの力が抜けた。


ストンと腑に落ちた。



「そっかぁ…。。」


『太っている』のはただ事実なだけで、


『私』の価値とは違うんだって。。。






めちゃくちゃ事実と私をくっつけて見てたし、

『太っている』私には、価値がない!!

「この人生捨てやー!」くらい思ってた。






そしたら、

『太っている』=ダメなこと=私はダメ人間

ではなくて、

『私はただ太っている』

ってなだけなんだなぁと。




例えば、
自分のカラダの中で言えば、


・髪の毛が短い
・右利き
・太っている

と、
同じくらいのレベルの事だったんだなぁと。

『太っている』に関して、
めちゃくちゃ重きを置いていたよ。。。












これは、
『太っている』だけに限らず、
『わからない自分』
『できない自分』
色々あるんだと思う。
『太っている』も『わからない』も、
すべて事実で現象なんだよね。






事実や現象で左右されるんじゃない。

『私』という存在をただ見るのだ。













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